光線療法

光線療法

光線のツボ

今年の夏は記録的な猛暑だったので、その後遺症が秋まで心身に残ると、次のようなことが考えられます。●猛暑による体力消耗で、疲れやだるさが抜けない。●夏場の冷房と屋外の高温ストレスによる自律神経の乱れで、秋の気温や気圧の変化にうまく対応できず、...
うつ病・不安神経症・自律神経失調症・不眠症・線維筋痛症

熱ショックタンパク(HSP)と可視総合光線療法 1

一般財団法人光線研究所研究員     佐藤 仁所長 医学博士 黒田一明◆熱ショックタンパク(HSP)とは 私たちの体を構成する約60兆個の細胞の主成分は、水分を除くとタンパク質です。病気や外界からの様々なストレスにより細胞の中のタンパク質の...
体調不良・疲労感・健康管理・長寿維持

光線のツボ ~熱中症予防と光線治療~

私たち体は汗をかいたり、皮膚の血流を増やすことで、体内の熱を放出し一定体温を保っています。しかし、次のような状況では体温調節がうまくいかず、熱が体内にこもると熱中症の発症リスクが高くなります。●高温多湿な環境(汗が蒸発しにくい)●長時間の運...
光線療法

光線のツボ ~骨量と骨密度と骨質~

「骨量」とは、体内の骨の量を指します。「骨密度」は、骨の単位体積当たりのカルシウムなどのミネラルの量です。骨量が多くても骨密度が低かったり、逆に骨量が少なくても骨密度が高い場合があります。「骨質」とは、骨の約半分を占めるコラーゲン繊維の構造...
体調の管理

疲労に対する可視総合光線療法 1

一般財団法人光線研究所所長 医学博士 黒田一明全国10万人調査から発表された「日本の疲労状2024」によると、日本人の7割以上が疲労を感じているといいます。光線療法は疲労回復に有効です。今回は、疲労に関する文献と、介護疲れによる疲労例、感染...
ビタミンD

良性発作性頭位めまい証に対する可視総合光線療法

一般財団法人 光線研究所 研究員 柿沼規之ある日突然、めまいに襲われたら誰しも不安を感じることと思います。めまいの原因は、大きく分けて「耳」「脳」「ストレスなどの心因性」からくるものがあげられます。 今回は耳の内耳の異常によるめまいとして多...
光線の作用

生体リズムの調整と可視総合光線療法 5

【治療例 3】喉頭浮腫 39歳 男性 170㎝ 63㎏◆症状の経過趣味の格闘技の稽古で首を圧迫された直後から、水を飲む際にのどに違和感があった。あまり気にしていなかったが、その日の夕食後より、のどの痛みが激しくなり、唾液を飲むたびにのどに激...
うつ病・不安神経症・自律神経失調症・不眠症・線維筋痛症

生体リズムの調整と可視総合光線療法 4

【治療例 2】夜中中途覚醒 58歳 男性 175㎝ 52㎏◆症状の経過 幼少の頃より頻尿で不眠気味。寝付くまで10回近くトイレに行き、朝方まで眠れないのが普通だった。大人になるまで多くの医療機関に掛かり、最終的に神経内科で睡眠薬を処方された...
光線療法

生体リズムの調整と可視総合光線療法 2

■生体リズムの乱れに対する可視総合光線療法 本療法は、現代人に不足しがちな太陽光に近い光を供給することで、日々の生活に必要なエネルギー不足を補います。生体リズムの乱れが炎症性疾患の発生に関係していると考えられます。光線照射の習慣は、人が本来...
光線療法

生体リズムの調節と可視総合光線療法 1

一般財団法人光線研究所研究員 新井 悠介所 長 黒田 一明 私たちの体には「体内時計」があり、昼夜の変化に合わせ体内環境を変動させる「生体リズム」が生み出されています。睡眠-覚醒のリズムだけでなく、夜間に体温や血圧が低くなり、朝から昼にかけ...