血糖管理と可視総合光線療法 4

高血糖、肝数値異状高値

62歳 男性 会社員 175㎝ 64㎏

 3年前保険に入るため健診をうけたところ、高血圧と肝数値異状高値が判明。さらにHbA1c7.5%、空腹時血糖121㎎/dlと血糖値も高かった。肝臓の精密検査を受けたが、ガンやウィルス性肝炎ではなかった。薬の副作用と食事や運動習慣を見直すことで経過を見ていくことになった。主治医より非肥満タイプの糖尿病になると、膵臓機能が低下して経過が難しいことが多いので、今のうちに生活習慣改善に真面目に取り組むように指導された。危機感が強くなり、他にできることがないかと模索していたところ、腰痛改善にとても効果のあった光線療法を思い出し、当付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診。

治療寄カーボン3001-4008番使用。⑦②⑤⑥(以上集光器使用せず)、㉘(1号集光器使用)、㉗(2号集光器使用)、⑦㉘㉗各10分間、その他は各5分間照射。

当所での指導後、自宅での光線照射が日課となった。また、野菜を多く摂るよう心掛け、ビールは1日1缶まで、風呂上りのコーラは控えるようにした。運動は、毎日30分のウォーキングを実施した。光線治療開始1ヵ月後の検査で、血糖値に関する数値は、さほど変化しなかったが、肝数値4項目全てで改善がみられた。光線照射を継続すると身体が軽く感じられるようになり、夕方1時間犬の散歩を開始した。その後は血糖値も順調に改善。光線治療開始半年後には、HbA1c基準値内の6.1%まで下がり、主治医から何かしているのかと問われた。その後も順調に血糖値は推移し、基準値以下が続いたため、光線治療開始約1年3ヵ月後には、服薬も休止となった。その後も油断して、一時的に数値が悪化することもあったが、生活習慣を改めると、数値は改善し、光線治療開始約3年が経った今、服薬無しで、肝臓はもちろん血糖値も基準値内を維持している。

光線研究 第655号 令和8年4月1日発行 一般財団法人 光線研究所

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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