
切迫流産と言われたが、光線治療で安定して出産できた
東京都 40歳 女性 ○添 ○子様
私は2年前に結婚しました。夫と私は、できれば子供が欲しいと思っていました。年齢のことも考え、すぐに不妊外来を受診することにしました。検査の結果は二人とも妊娠するにあたり、特に問題はなかったのでタイミング療法を指導してきただき始めることにしました。「もし成功しなかったら人口授精や体外受精をしましょう」という話もでていたので、ある程度その覚悟もしていました。しかし、運が良いことにタイミング療法がうまくいって妊娠することができました。妊娠が分かったとき、夫婦二人で手をとり合って喜びました。
しかし、その喜びはわずかなものでした。妊娠が分かってから6週目の時に出血がみられました。出血量が多かったのでものすごく不安になりました。すぐに病院で診てもらうと「切迫流産ですね。今後はしばらく絶対安静にして下さい」と言われました。病院で言われたように仕事を休んで安静にしたところ、出血は止まりましたが下腹部にチクチクした痛みがあったので、今後のことが心配でたまりませんでした。
そんな時に母が長年愛用している光線治療を進めてくれました。以前、目の疲れで光線治療をしてもらい良くなった記憶がありましたが、妊娠中にも光線治療が行えるのかという心配もありましたので光線の照射方法注意事項などを確認するために貴付属診療所(光線研究診療所)を受診しました。
元々冷え症がありましたが、貴所で測定した足先の温度が22℃と低かったので驚きました。冷えをとって十分な睡眠を心がけるようにしました。仕事は出産するぎりぎりまでやりたかったのですが、精神的なストレスも大きかったので将来の子どものためと思って休職することにしました。
貴所で教えていただいた光線照射方法で毎日自宅で光線治療を行いました。そうしたところ、出血の再発はなく、下腹部の痛みも改善した病院の先生からは「今のところ心配はないね」と言われました。その後の経過も順調でつわりはほとんどなく無事男の子を出産することができました。現在、子どもは1歳になりましたが、お腹にいるときの光線治療が効いているのか、ほとんど風邪を引かずにすくすくと成長しております。
【光線治療】
治療用カーボン3001-5000番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・腓腹筋部㉙・腹部⑤・腰部⑥(以上集光器使用せず)。照射時間は⑦10~20分間、⑤⑥10分間、他各5分間照射
※足元は特に冷えないように両足裏部⑦は、温かさを感じるまで照射時間を延長したり、1日2,3回照射するようにアドバイスを受けました。
光線研究 第655号 令和8年4月1日発行 一般財団法人 光線研究所