光線の作用

食欲・便通調整作用

可視総合光線により皮膚、内臓の血行が促進し、それ伴いヒスタミンなどが産生物質されます。ヒスタミンは消化管の働きを安定させ食欲や便通を良好にします。胃炎、胃潰瘍、胃下垂といったものの改善が期待でき、胃・大腸手術後等に低下した消化機能を活発にし...
光線の作用

睡眠作用

可視総合光線は、血行をよくしながら自律医神経、内分泌、松果体の働きを調整することで、本来の自然な睡眠を取り戻します。入眠障害、熟眠障害、中途覚醒、早朝覚醒などどの睡眠障害であっても、その改善のためには太陽光を浴びることが必要です。東洋医学的...
光線の作用

殺菌作用

紫外線不足と同様に、紫外線を浴びすぎると一時的に免疫力が低下するといわれています。しかし紫外線は適度に浴びれば、白血球の遊走能、食菌能力の向上により免疫の調整を強化します。これにより以下のことが期待できます。・風邪、気管支炎などの感染症の予...
光線の作用

肉芽形成作用

肉芽とは、皮膚の傷を治すために、その部分にできた肉の塊のこと。肉芽形成とは、創傷部位を元の状態に戻そうとするための生理現象で、自然治癒力により行われます。可視総合光線は血行を改善し組織の修復に必要な栄養を確保し、肉芽形成を促進させ創傷の回復...
光線の作用

消炎作用

炎症を抑えます。炎症の主な徴候は、発赤、熱感、疼痛、浮腫の四つ。これらの現象は損傷した組織を修復するための必要から生じる生理的ものですから、抑えさえすればいいわけではありません。風邪をひいたときの発熱には意味があるのと同様に、むやみに解熱さ...
光線の作用

免疫調節作用

可視総合光線療法は、免疫機能を活性させることで全身および局所の炎症を鎮めます。ビタミンDの働きは、骨組織や糖尿病や動脈硬化症などの生活習慣病に対してだけではありません。近年ビタミンDの受容体がマクロファージやTリンパ球、Bリンパ球などの免疫...
光線の作用

鎮痛作用

深部温熱を高め患部の血流を改善し、ヒスタミン、ブラジキニン、プロスタグランジンなどの発痛および炎症物質をすみやか除去します。また単なる鎮痛だけでなく、組織の修復といった原因にも働きかけます。痛みの閾値が下がると、痛みに対しての感受性が強くな...
光線の作用

生体リズム調整作用

眼から入った光刺激は視神経から、視床下部、下垂体、松果体へと伝わります。これにより生体のリズム、自律神経、免疫機能、からだの成熟、性腺の周期的活動などが正常になるよう働きかけます。結果として、不眠症、生理不順、季節性うつ、認知症といった疾患...
光線の作用

深部温熱作用

浸透力の大きな波長をもつ赤色の可視線と近赤外により、人体深部の血流が増加、末梢血管が拡張します。血行促進による冷え症の緩和にともない、ひび、あかぎれ、しもやけ等が改善されます。また冠状動脈の血行がよくなることで心臓疾患を予防、心臓の機能が強...
光線の作用

光化学作用(胃液や消化液の分泌調整)

食物をエネルギーに変えるための消化および吸収には、様々な臓器の活動と消化液の分泌が必要です。消化活動時に分泌刺されるはずの消化液が分泌不全や分泌過多となると、消化不良のため、痛み、膨満感、悪心、嘔吐、下痢、便秘などの不快な症状が起こります。...