体調の管理

疲労、冷え、粘膜、免疫 1

疲労と冷えと粘膜と免疫の関係 体温と免疫機能は深い関りがあります。免疫が正常に働ける体温が36.5℃。そこから体温が1℃上昇すると、白血球やリンパ球といった血球成分が活性化し免疫力が最大5~6倍にもなります。逆に1℃下がると免疫力はおおよそ...
体調の管理

太陽神ラー

古代より世界各地で太陽は神とされていました。中でも古代エジプト人は、太陽神ラーを信仰し、太陽は地球に生命をもたらした神であり、その神の光を浴びることで健康体を手にできると、盛んに日光浴や日光療法を行ったと考えられています。 エジプトで、「地...
本の紹介

光線治療物語

1941(昭和16)年、黒田保次郎によって設立された光線研究所の歴史、それ以前の光線治療の実績が記されています。 83歳の患者が毎夜短刀でえぐられるほどの苦しみ、三回の開腹をしたものの手術不能と診断された悪性の子宮癒着、肺結核で三年間続いた...
光線の作用

神経機能への作用

可視総合光線は、多くの光化学作用と温熱作用により、その照射を受けることで神経機能の回復・改善が期待できます。脳梗塞後遺症による麻痺、手足のしびれといったものに用いられています。リハビリを行うにあたって、他の療法(運動や手技)と合わせて行うこ...
光線の作用

呼吸機能への作用

可視総合光線は、血液循環を促進させ呼吸機能を調節します。慢性気管支炎、気管支喘息、肺気腫等の呼吸器疾患に働きかけます。 気管支炎はウィルスや細菌などによって、気管支に炎症が起きている状態で、症状は咳や痰や発熱といったものです。風邪と併発する...
光線の作用

筋力・運動能向上作用

可視総合光線は、自律神経系やビタミンD産生を介して、コルチゾールやアルドステロン等の副腎皮質ホルモンの分泌を促し、筋力・運動能力を向上させまます。※ コルチゾールはストレスホルモンとよばれ、血糖値を上げる、炎症を抑えるなど、ストレス時に身を...
光線の作用

利尿作用

可視総合光線は新陳代謝を活発にして、皮下で光産生物質の生成を促し腎機能を高めます。特に利尿に作用します。これにより浮腫の軽減や、痛風への治療(尿酸の尿中への排出)効果が期待できます。※浮腫みには、先進性のものとして、心性、腎性、肝性、内分泌...
光線の作用

消痒作用

可視総合光線は、皮膚病だけでなく、糖尿病、腎不全、肝臓病などによる痒みの緩和に働きます。肝臓や腎臓などの内臓疾患による痒みは、湿疹のように見た目の異常が表れません。 糖尿病を患っていて皮膚の乾燥痒みを感じた場合、糖尿病が関連している疑いがあ...
光線の作用

コレステロール安定作用

体内において、コレステロールの一種は紫外線にビタミンDへ変換され、余分なコレステロールが減少します。可視総合光線は、脂質代謝をよくして、コレステロールや中性脂肪の値を正常にするよう働きかけます。それにより次のようなことが期待できます。・動脈...
光線の作用

解毒作用

可視総合光線が新生児重症黄疸に利用されるのは、青色領域の光線が血中のビリルビンを体内で処理しやすい状態に変化させるためです。また可視総合光線は、肝臓や腎臓の機能を働きかけ解毒作用を活発にします。 全身に酸素を運ぶ重要な役目を果たしている赤血...