2022-07

ビタミンD

ビタミンDと扁桃炎(ニュージーランドの研究2021)

扁桃炎の摘出手術を受けた子どものビタミンD欠乏の頻度を検討した。4~16歳の33人の子供を対象に、睡眠時無呼吸症候群や扁桃炎を繰り返すために手術を受けた子供の血中ビタミンD濃度を調べた。結果、ビタミンD欠乏(20㎍/ml未満)の子供は15....
耳・鼻・のどの病気

扁桃炎

~日本耳鼻咽喉科学会より~ のどの奥の左右両側にある扁桃が、細菌などの感染などにより炎症を起こしたものが「扁桃炎」です。扁桃は赤く腫れ、しばしば白い膿を持ちます。のどの強い痛み、つばを飲み込むときの強い痛みがあり、高熱を出すこともあり、安静...
アレルギー性鼻炎・花粉症・副鼻腔炎・嗅覚障害

扁桃炎・副鼻腔炎に対する可視総合光線療法

厚生労働省の平成28年度の国民生活基準調査では、鼻がつまる、鼻汁が出る、せきやたんが出るという症状を訴える人が多いことが示されています。このデータから日本人は鼻やのどが悪い人が多いことがわかります。鼻やのどが悪いと中耳にも悪影響(中耳炎、耳...
婦人科の病気

子宮筋腫が小さくなり手術を回避できた

東京都 〇田 〇子様 46歳 3年くらい前から生理の出血量が急激に増えました。病院で検査したところ10~11cm大の子宮筋腫で、これ以上大きくなるようなら手術が必要とのことでした。ホルモン注射を6ヵ月毎に3回行い、6~7cmまで縮小しました...
泌尿器の病気

腎不全末期 → 透析療法

67歳・女性・主婦/158cm・45㎏◆症状の経過 45歳時、体調が優れず病院を受診し、「腎不全末期」と診断され透析を開始した。週3回の通院で透析が始まってから夜寝付きが悪くなり、ひどいときは朝まで眠れずにボーとしていることもあった。6年経...
泌尿器の病気

ネフローゼ症候群 → 透析療法

71歳・女性・主婦/158cm・55㎏◆症状の経過 18歳時の検査で尿タンパク陽性となり、ネフローゼ症候群と診断。その後は経過をみながら入退院を繰り返していた。腎機能が徐々に低下し47歳時に腎不全と言われ透析の準備に入ると宣告された。友人か...
整形外科系

変形性股関節症

94歳・女性・主婦◆症状の経過 80歳頃から両股関節に痛みを感じるようになる。整形外科で変形性股関節症と診断。関節軟骨が減り股関節の裂隙の狭小化が認められた。光線治療器は50歳頃から健康管理で使っていた。痛みが出てから自宅で3001-400...
整形外科系

股関節痛

81歳 女性 主婦◆症状の経過 77歳時、重い物を持った後から左股関節、左膝痛が出現。整形外科のレントゲン検査では股関節症の初期で、湿布と鎮痛剤を処方された。イスから立ち上がる時や5分以上の歩行で痛みが出た。この様子をみた知人から光線治療を...
ビタミンD

ギリシャにおける変形性膝関節症、股関節症患者のビタミンDの状況について(ギリシャの研究2015年)および可視総合光線療法

関節の手術を目的に入院した変形患者、股関節症患者において、血中ビタミンD濃度の状況を調べた。その結果、164人の患者の81.7%がビタミンD欠乏20㎍/ml未満)の状況であった。その濃度は男性で14.1㎍/ml、女性で10㎍/mlと低かった...
ビタミンD

股関節の手術を受ける変形性股関節症患者のビタミンD欠乏について(英国の研究 2010年)

股関節の手術を受ける変形性股関節症患者を対象に、血中ビタミンD濃度で2群に分け、術前術後で患者の病状(HHS:ハスヒップスコア)を比較した。 HHSは患者の疼痛、可動域、歩行能力、日常生活動作を点数化し点数が低いと病状が悪いと判断する。その...