バセドウ病の症状が改善、再発もない

 栃木県/70歳・女性・主婦 

 47歳のとき、急に眼が充血したので、眼科を受診し、結膜炎と診断されました。処方された点眼薬を差しましたが、充血は一向に改善しません。

 眼科医にも相談すると、「もしかしたら甲状腺に問題があるかもしれないので、念のため甲状腺の専門病院を受診してください」と言われました。 

そこで、すぐに専門病院を受診しました。血液検査の結果、バセドウ病と診断されました。そのころ疲れやすくなり、それは年齢のせいだとおもっていましたが、私の疲れやすさは「バセドウ病による症状でしょう」と先生から言われました。 

 病院で処方されたバセドウ病に効く薬を飲み始めたのですが、薬だけに頼るのも不安でした。何かほかの治療法はないかと友人に相談したところ、光線治療を勧められました。早速、光線治療器を自宅に用意し、光線治療を始めました。

 治療開始2週間後、眼の充血がなくなったので、この病気には光線治療が効果的だと確信し、さらに一所懸命に治療を続けました。 

 体力も少しずつつけようと、病院の先生に相談して軽いウォーキングを続けました。 

 その後甲状腺ホルモンの数値が正常に戻って、疲れにくくなってきました。病院の先生に「薬が効いて、よかったですね」と言われましたが、私は光線治療の併用が治療効果を高めてと思っています。 

 それ以降は、薬は量は少しずつ減らして、治療開始1年半で薬は中止になりました。光線治療は今も健康管理のため、ほぼ毎日欠かさず継続しています。この年になるまでバセドウ病の再発はなく、趣味を楽しんで元気に過ごしております。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・左右咽喉部④を各5~10分間照射。⑦①②は集光器使用せず、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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