腰部脊柱管狭窄症の右下肢痛が改善した

 東京都/70歳・女性・主婦(157cm、56kg)

 7年くらい前に、立っているときや歩いているときに、右足全体に痛みやしびれを感じるようになりました。整形外科では腰部脊柱管狭窄症と診断されました。そのときは痛み止めをいただいて1ヵ月ぐらいでよくなったのですが、不思議なことにそれか1年半くらいごとに、同じような痛みを繰り返すことになりました。 

 その都度、病院で痛み止めをいただき、痛みはなくなっていたのですが、だんだん痛みがとれにくくなりました。痛みが出るたびに少し不安に思うようになっていました。

 昨年1月、右足の痛みやしびれが再発し、病院で検査したところ「腰部脊柱管狭窄症が進行しています」と言われました。今回は1ヵ月経ってもよくなる気配がなくて、杖を使って歩くようになってしまいました。正月に、ぎこちない歩き方をしている私を見かねて、義姉が30年以上愛用している光線治療を勧めてくれました。 

 正月明けに早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に伺いました。貴所では筋力の低下や姿勢の不良、からだの冷えを指摘されて、これらが改善してくると症状もよくなるでしょうと言っていただき、安心しました。

 姿勢も悪くなっていて、足だけでなく背中や首もこりと痛みが強かったのが、光線治療を1回受けただけで、背中がスーッと楽になって、その晩は久しぶりによく眠ることができて驚きました。 

 それから、週に2回くらい通院治療を受けることにしました。最初は治療の後、かえって右足の痛みが強く感じましたが、通院3週目くらいからは治療の後に痛みが軽くなりました。 

 自宅でもしっかり治療したほうがよいとアドバイスされたので、1ヵ月後からは自宅治療も始めました。毎日続けているとからだの冷えが改善するのが自覚でき、初診時に言われた通り、からだの調子がよくなってきました。2ヵ月後には、右足痛みやしびれはなくなって、杖も不要になり、首や背中のこりや痛みもなくなりました。

 現在、光線治療を開始して1年が経過しましたが、非常に快調です。老後に向けて頼れるものができて、とても心強く、義姉に感謝しています。

◆光線治療

治療用カーボン:30001-4000番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両足首部①・腓腹筋部㉙・両膝部②を各10分間照射、腹部⑤・腰部⑥・背中全体・左右咽喉部④・右後大腿部外側部、右下腿外側部を各5分間照射。⑦①㉙②⑤⑥・背中全体・右大腿外側部・右下腿外側部あ集光器使用せず、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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