右肩の痛みと腰痛が軽減した

 東京都/73歳・女性・会社役員

 夫と二人で会社を経営しています。会社の仕事で大変神経を使い、いつも肩がこっていました。

 数年前から三味線を習い始め、最近になって本格的に練習を始めました。三味線の発表会があり、その練習で長時間三味線を弾き、右肩に負担がかかっていいました。そんなとき、自宅で掃除機をかけていると、右肩から二の腕にかけて痛みとこわばりを感じるようになりました。また、長時間の立ち仕事も多く、数年来、腰痛でも悩んでいました。歩き始めや階段の昇り降りで痛みが出て、朝起きるときにいちばんの痛みを感じていました。 

 冷え症もつらく、とくに腰の周辺と足裏の冷えを強く感じ、寒い季節は腰とお腹周りにカイロを貼っていました。肩の痛みはすぐに治ると思っていましたが、案に相違してなかなか治りませんでした。三味線の発表会が近づき、練習に手が抜けないときで、心配になりました。そのとき、いとこから光線治療を勧められ、仕事の合間に週1回通院してみることにしました。光線治療は気持ちよく、右肩にも腰にもよさそうな気がしました。

 光線治療3回目には、右肩の痛みがやわらいできました。週1回の治療でしたが、光線の治療効果に驚きました。15回ほど通院すると、掃除機を使うときや、シーツを取り替えるときに右肩に痛みが出ましたが、このころから冷えを感じなくなりました。

 その後も肩こりはありましたが、20回の治療で右肩の痛みは軽くなって、発表会に向かって練習に励めるようになりました。腰の痛みも、朝起きるときに少し不安が残るものの、治療回数が増えるに従ってかなりよくなっています。完治までもう少しがんばって治療しようと思います。

◆光線治療

 治療用カーボン:3001-4008番。

 照射部位・時間:両足裏部⑦・腰部⑥・頚椎下部㉜・右肩⑩を各10分間照射、両足首部①・両膝部②・腹部⑤・左右咽喉部④を各5分間照射。⑦⑥①②⑤は集光器使用せず、㉜⑩は1号集光器使用、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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