アレルギーによる角膜炎が全治

神奈川県横浜市/男性

 近所の眼科に「角膜炎で斑点ができているので総合病院で診察を受けてください」といわれました。重症でなければ総合病院に行くことはないのでは・・・・と不安になりました。病院の治療では疼痛と頭痛が治らないので、光線研究紙421号と『可視総合光線療法』の角膜炎を読み、治療用カーボン3001-5000番で、眼部、後頭部、肝臓部、両膝部を照射し、疼痛は約30分で鎮痛しました。病院の薬と併用しながら、毎日光線治療を続けると効果が現れました。8日目には「近くの眼科医にかかるように」といわれるまで快方に向かいました。2週間後、再度、近くの眼科医で検査を受けた結果、角膜炎は全治し、14年前から通院していた白内障も全治していました。

 7年前から光線治療を始め、今までに静脈瘤、打撲性神経痛、湿疹が治り、今は腰痛と水虫の治療に専念しています。姉妹、親戚、知人と光線の輪も広がり、互いに報告しながら続けています。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著

馬込沢うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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