野球肘が改善
東京都/男子高校生(報告者:父親)
甲子園を夢見て野球をやっている息子が、右肘と肩を痛めました。投球時に右肘に痛みがあり、力を入れると痛みがはっきりするといいます。
病院での治療をはじめ、鍼、温泉療法、接骨治療など、ありとあらゆる治療を1年間続けましたが痛みは取れず、投げることも打つこともできません。そんな折、知人から光線療法で病を治したという話を聞きました。息子の肘痛に効くのかどうか不安でしたが、ともかくやってみようということで始めました。
3001-4008番の治療用カーボンで、両足裏部、両膝部、後頭部、右肘に各10分間、1日おきに照射したところ、数回の治療で痛みが少しずつとれはじめ、今ではすっかり痛みがなくなって、外野手として試合に出られるようになりました。
練習での筋肉痛、打撲、腰痛など、毎日帰宅後に1時間近く光線で治療しています。
(財)光線研究所 「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著