変形性膝関節症による右膝痛が軽減した

 東京都/75歳・男性・会社員 

 もともと健康には自信があり、歩くのも達者でしたが、今年になって右膝に痛みを感じるようになりました。しだいに痛みが増したきて、膝をかばって歩くうちに、腰にも痛みが出てきて、階段や坂道を下るのがつらくなりました。建築関係の仕事などで、ときどき現場に行くこともあり、膝が痛いのには困りました。 整形外科を受診したところ、変形性膝関節症と診断され、痛み止めと湿布薬をもらいました。痛み止めの注射でもよくなりません。趣味のゴルフもできず、張り合いもなくなりました。

 そんな折、仕事関係の人から光線治療のことをうかがいました。早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診し、光線治療を受けました。光線照射は、とても温かく気持ちがよいものでした。

 しかし、最初の治療あと、症状の変化が全くなかったので、本当に効果があるかと心配になりましたが、しばらく通院することにしました。

 5回ほど治療に通うと、階段や坂道の下りが少し楽になった気がしましたので、友人に誘われてゴルフをしました。少し不安でしたが、無理をしなければ、ゴルフができたので笑顔になれました。その後、朝起きるときに膝の痛みが出て、起き上がるまで30分ほど腰をさすっていました。

 通院治療のときに、腰の治療時間を増やしてもらうと、徐々に腰の痛みが楽になりました。

 先日またゴルフに行きました。最初のうちは、膝痛・腰痛の再発が不安で、おそるおそるのスタートでしたが、クラブを振っても痛みもなく、以前のようにプレーが楽しくできました。残念ながら、スコアのほうはあまりよくありませんでした。光線治療で、膝痛・腰痛をもっとよくして、次回のラウンドでは、元のスコアかそれ以上を目指して、がんばろうと思います。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番を使用。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両膝部・両膝裏部を各10分間照射、両足首部①・腹部⑤・腰部⑥・右膝部を各5分間照射。⑦②・両膝裏部・①⑤⑥は集光器使用せず、右膝部は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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