腰部脊柱管狭窄症のしびれが軽減した

 東京都/59歳・女性・主婦(150cm、59kg)

 3年前のことです。広い道路で自転車を降り、車が通りすぎるのを待っていたら、タクシーにはねられました。幸い顔面の打撲のみですみましたが、それが治ったころに腰痛が出てきました。

 鍼灸の治療に半年通いましたが効果なく、整形外科を受診すると、腰の脊柱管狭窄症と診断されました。血行改善薬やブロック注射などの治療を受けましたが、だんだん歩くのも困難になり、半年後には、ほとんど歩けなくなっていました。

 別の病院で椎間板ヘルニアも見つかったので、先に内視鏡による手術を受けて、その後、脊柱管狭窄症の手術をうけました。幸い手術はうまくいって、歩けるようになりましたが、右膝から足先の痛みとしびれが以前より強くなりました。軽くさわっただけで強く痛み、寝るときに布団もかけられない状態でした。箱を作ってその中に右足を入れ、その上から布団をかけていましたが、それでもよく眠れません。

 人が好いという治療は、片っ端から飛びついて試しましたが、足先の痛みとしびれはいっこうによくなりません。もうこの症状は一生治らないのかとあきらめて、1年くらい経ったころ、知人に光線治療を勧められました。

 早速、治療器を自宅に用意して治療を始めたところ、1ヵ月、2ヵ月と治療を続けるうちに、徐々にしびれが軽くなってくるではありませんか。もう迷わず、光線治療だけを続けることにしました。

 さらに、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)にも通院して、4台の治療器で治療してもらうとさらに効果的で、通院治療数回でしびれからくる痛みが激減しました。寝るときに作った、箱を使わなくてもよくなりました。

 しびれの範囲もぐっと少なくなって、足先だけのしびれになりました。本当に夢のようです。

◆光線治療 

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両膝部②・腓腹筋部㉙・腰部⑥を各10分間照射、後大腿部㉚・腹部⑤を各5分間照射。すべて集光器使用せず。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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