関節リウマチの痛みが3ヵ月で軽減した

 大阪府/64歳・男性・無職

 私は現在64歳になりましたが、50歳ごろから両手首の痛みに悩まされ、それを我慢しながら60歳定年までがんばってきました。ところが62歳ごろより、両手首の痛みが手指の関節痛に変わってきました。

 仕事を辞めたので手足がなまったのだと思い、手指のすり合わせやマッサージで動かすように努めました。そのうち、両足指の関節が痛み出し、足首から足指にかけてしびれを感じるようになりました。整形外科を受診したところ、関節リウマチと診断されました。

 そのとき、35歳で初めて受けた人間ドッグで、「歳をとったら痛いところが出てくるから、そのときはすぐ病院にくるように」と言われたことを思い出しました。

 当時は痛みが出るような兆候もなく、体力も充分な健康体だったので、「そんなことあるわけない」と聞き流しておりました。関節リウマチの診断を受けてからは、薬を3種類、ときには胃薬を使いながら飲み続け、毎日リハビリに通院することが日課となりました。

 3ヵ月間通院しましたが、痛みがまったくとれず悩んでいたとき、義兄が「自分の五十肩がよくなったから、手の痛いお前にもよいだろう」と光線治療を勧めてくれました。最初は義兄からかりた『可視総合光線療法』を読んでみても、こんなものでよくなるのかと疑っていました。

 とにかく毎日1週間、自転車で15分の義兄の家に通い、光線照射しました。しかし、無駄なことをしている気持ちになり、1週間で照射を休みました。ところが、照射を休んでいるうちに、痛みが日ごとに強くなってきました。知らない間に、光線療法の効果が上がっていたのだと確信しました。

 それ以後は、自分用の治療器を求め、自宅で照射を開始しました。毎日午前10時から1時間、治療法カーボン3001-4008番を使用し、足の先から手の指まで照射しました。 

 照射1ヵ月後には、手足の関動きに不自由がなくなったので、整形外科のリハビリは中止しました。3ヵ月後には痛みやしびれがなくなり、薬も中止しました。主治医には光線療法の話はしていないので、「薬がよく効きましたね」と言われております。血液検査の結果では、まだ正常値より若干高めだそうです。

 いまでも手足が冷たくなったとき、日曜大工などで手を使いすぎたときには、まだ痛みを感じることがあります。しかし、もう少しで痛みのない健康なからだを取り戻せるのだと、毎日楽しみに光線療法を続けております。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

馬込沢うえだ鍼灸院

 

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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