長年苦しんだ咳が光線治療で軽減した

 東京都/79歳・女性・主婦

 3年ほど前、ひどい風邪をひいて、咳が続くようになりました。1年前には、家の改築工事でほこりをたくさん吸い込んだせいか、さらに咳が続くようになりました。大学病院のレントゲン検査では、とくに問題ないと言われていました。

 しかし、日中は常に咳が出て、出始めるとなかなか止まらなくなり、大変苦しい状態でした。とくに、会話や電話のときに咳込むため、人と話すのもおっくうでした。また、緑色や黄色の粘っこい痰もひっきりなしに出て、毎晩のようなに咳こむので、慢性的な睡眠不足で、眠くて仕方がありませんでした。咳はいつもいがらっぽく、喘息のような状況でした。咳や痰を出すときには、胸の痛みもあり、とてもつらく困っていました。

 このようなとき、以前に腰痛などで夫が使用して効果のあった光線治療を思い出しました。手元の治療用カーボンを使って、早速足裏から4~5カ所に治療を行ってみました。

 約1ヵ月半、光線治療を続けたところ、咳が多少減ってきました。せっかく治療するなら貴光線研究所にきちんと相談して治療を受けようと思い、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 貴所での治療は、治療器を4台使用して、大変気持ちがよい治療でした。家でも毎日治療を行い、週1回くらい貴所に通院することにしました。

 貴所を受診してから2週間後、夫から咳が少なくなったと言われ、実際、緑色の痰を排出したあとは、しばらく咳が止まることが多くなりました。

 5回の通院で咳が徐々に軽くなり、痰もずい分少なくなってきました。咳が出ない晩もあり、よく眠れるようになりました。痰の色も緑色から白色になり、量も粘っこさも少なくってきました。貴所で治療を行った日は、とくにからだが軽く感じられ、心地よく過ごすことができました。

 通院を始めて1ヵ月半後には、咳が少なくなり、痰も朝方に少し出る程度になり、咳や痰を出すときも楽に出せるようになり、胸の痛みも感じなくなりました。夫も、静かに眠れると喜んでおりました。

 3ヵ月を過ぎたころには、咳が1日2~3回出てもすぐに治まり、自分でも信じられないくらい体調がよくなってきました。

◆光線治療

治療用カーボン:3000-5000番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②を各10分間照射、腹部⑤・腰部⑥・肩甲骨間部⑫・左右咽喉部④を各5分間照射。⑦①②⑤⑥は集光器使用せず、⑫は1号集光器使用。④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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