変形性膝関節症による激しい痛みがなくなった

 静岡県/69歳・女性・主婦/身長153cm・体重56kg(報告者・夫)

 妻の膝痛の光線療法について報告します。

 約1年前より右膝が痛み出し、とくに階段の下り、立ち上がるとき、しゃがむときに強く痛みがでていました。右膝をかばうために左膝の痛みも出て、5~10分間も続けて歩くとつらくなり、外出がありまりできなくなりました。そのうち、両膝の内側と外側と後ろ側にも激しい痛みが起こり、這ってトイレに行く状態になりました。

 普段は病院ぎらいの妻ですが、いよいよ困って整形外科でレントゲン検査を受け、変形性膝関節症と診断されました。医師に「両膝の内側にかなりの変形が見られる」と言われ、その後しばらくは湿布や電気治療を受けていました。しかし、あまり効果が見られず、いままで痛くなかった足首までも痛み出しました。困り果てていたところ、知人から貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を紹介されました。

 光線照射は貴所(光線研究所付属診療所)の指示で、次のように行いました。

 治療用カーボンは3001-4008番を使用し、照射部位は両足裏部⑦・両膝部②・腰部⑥・腹部⑤・膝裏部(以上集光器使用せず)、右膝部・左膝部・後頭部③(以上1号集光器使用)でした。照射時間は、右膝・左膝は各10~20分間、⑤③は各5分間、その他の部位は各10分間で行いました。なお、⑦②は1日2回照射しました。

 指示どおり毎日、光線照射を行ったところ、約2週間で膝の痛みがやわらぎ、少しなら歩行が可能となりました。

 約1ヵ月後には、立ったり座ったりするときの痛みもずいぶん引き、20分くらいなら続けて歩けるようになりました。2ヵ月後には、階段の昇降が楽になり、いつの間にか足首痛も引いていました。1週間くらい続けて歩いても痛みが出なくなりました。大変よくなったため、貴所(光線研究所付属診療所)から筋力アップ法の指示を受け、よく歩くよう心がけ、筋力アップの運動も根気よく続けました。

 約3ヵ月後にはさらによくなって、趣味の温泉旅行ができるようになり、ほぼ完治の状態になりました。

 光線照射8ヵ月後、整形外科を受診したところ、医師が「膝の周辺と大腿部に筋肉がついている。あれだけ膝の変形が強かったのに、なぜ痛みがとれ、リハビリができたのか・・・・」と大変不思議そうにしていました。

 その後もまったく痛みが起こらず、歩行どころか小走りができるぐらいになっております。いまでも毎日光線療法を日課として続けております。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

馬込沢うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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