
変形性膝関節症による右膝の痛みが改善
千葉県/52歳・女性・高校教師
私は、高校の教師です。長年卓球部の顧問をしていますが、10年ほど前に、卓球の練習中に隣の卓球台の生徒とぶつかり、右膝を強打しました。
一時は歩けないほどの痛みでしたが、整形外科では「骨には異常がない」との診断でした。整骨院に約半年通院したところ、ずいぶん痛みがやわらぎ、卓球の練習も無理のない程度に始めていました。
しかし、毎年、冬になると右膝の痛みが出て、卓球にも日常生活にも影響が出ていました。しかし何とか過ごしていましたが、数年前から親の介護が始まったことで、膝痛や膝裏の張り感が増してきました。ひどい日は、立っているだけでもつらく、椅子に座って部活指導をしました。膝を曲げられなくなり、バスや電車では仕方なく立っていました。
2ヵ月ほど前からは、膝痛で夜に何度も目が覚めるようになり、別の整形外科で検査したところ、変形性膝関節症と診断されました。しばらくは痛み止めの注射と薬の服用を続けましたが、あまり効果はありません。
好きな卓球もやめ、部活動の顧問辞退も考えていたところ、教師仲間の一人から光線治療を強く勧められ、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。
自宅から東京の診療所への通院は遠くて大変でしたが、週1回通院しました。治療を受けた最初の晩、うずくような痛みがでましたが、翌日、うずくような痛みは消えました。
3ヵ月で、膝裏の突っ張り感がなくなり、右膝痛がだいぶ改善し、膝の動きがよくなってきました。夜間の膝痛がほぼなくなり、休んでいた卓球の練習を再開しました。膝の曲げ伸ばしや立ち座り時の痛みがなくなり、一日中あるいても、卓球の遠征で長くバスに乗っても、全く問題がなくなりました。
練習がしっかりできるようになったので、先日行われた卓球の年代別教職員の大会で優勝することができました。これも、光線治療の紹介者と貴所の先生方のお陰です。心より感謝しています。
◆光線治療
治療用カーボン:3001-4008番。
照射部位・時間:両足裏部⑦・両膝部②・両膝裏部を各10分間照射、腹部⑤・腰部⑥・右膝部を各5分間照射。⑦②・両膝裏部・⑤⑥は集光器使用せず、右膝部は1号集光器使用。
(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修