右膝裏の腫れが引き、痛みが軽くなった

 東京都/85歳・女性・主婦

 私は長年大病もせず、元気で暮らしてきました。天気のよい日はときどき散歩もしていました。

 しかし、おととしの正月に石段を踏み外し、転んで右膝をぶつけてしまいました。転んだときはしばらく痛かったのですが、自然と治ってきたので、そのままにしていました。

 ところが半月ほどして、右膝から下が腫れて、右の膝の裏側が突っ張った感じで、どんどん痛くなってきました。

 痛みの強さに驚いて、すぐに整形外科を受診しました。レントゲン検査では骨はだいじょうぶとのことで、電気治療を受け、湿布と痛み止めの薬をもらいました。7ヵ月間通院して、電気治療を続けましたがよくなりません。接骨院にも3ヵ月通いましたが、それでもよくなりません。総合病院などほかの病院も受診しましたが、全然よくならないのであきらめていました。

 私は大正琴を習っているのですが、その先生から「光線治療というのがあるけれどやってみない」と勧められ、先生のお宅で光線照射をやってもらいました。光線治療は温かくて気持ちよかったので、その治療器を借りて、先生が貴光線研究所の本を見ながら教えてくれた通り照射しました。

 1ヵ月間、光線治療を続けたところ、右足も腫れがずい分引いてきました。膝の痛みも軽くなって、歩きやすくなりました。いつまでも先生のものを借りているわけにもいかず、新しく自分用に治療器を用意して、自宅で治療を続けました。 2ヵ月くらいで、腫れは引いていて、左右の膝がほぼ同じくらいになりました。いまでは、たまに膝に痛みが出るくらいで、階段の昇り降りがとても楽になりました。長いこと病院や接骨院に通っても痛みがとれなかったのに、光線治療のこうかはすごいなと思います。これからも毎日続けて、元気で長生きしようと思っています。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・腰部⑥・背中全体を各10分間照射。⑦①②⑤⑥・背中全体は集光器使用せず、右膝の裏は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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