腰椎分離すべり症の痛みがなくなった

 埼玉県/56歳・女性・会社員(159cm、64kg)

 子育てが一段落し、50歳過ぎから再就職して、デスクワークの仕事を始めました。

 長時間座って仕事をしているので、腰に痛みを感じることはしばしばありましたが、3年くらい前に、椅子から立ち上がったとたん、腰に激痛が走り、動けなくなりました。何とか楽な姿勢を見つけて伝い歩きをするのですが、10歩も歩くと痛みで止まってしまうという状態でした。

 整形外科で第5腰椎分離すべり症と診断されました。痛み止めのブロック注射を何回か受けましたが、ほとんど効果がなく、就寝中に寝返りの痛みで目覚めることもありました。日中はコルセットを着けましたが、腰の痛みと右足のしびれで10分も立っているとつらくなり、100mも歩けないような状態でした。

 中学時代にも、バスケットボール部の練習で何回かぎっくり腰を起こしました。高校時代には季節の変わり目や疲れがたまると、たびたび強い腰痛を起こしました。

 出産や子育て中も、腰痛が強くなることがありましたが、からだを動かせなくなるほどでなかったので、そのときはがまんしていました。

 久しぶりに会った友人に、腰椎分離すべり症の話をしたら、「私も腰痛がよくなったよ」と光線治療を紹介してくれました。

 早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に行って相談すると、「からだが冷たく、筋肉が硬くなって、痛みがとれにくい状態になっている」と言われ、まずは冷え症を改善させることが重要とアドバイスを受けました。幸い職場が貴所の近くだったので、仕事の合間に週1~2回通院治療を受けることにしました。

 光線治療2週間後には、椅子から立ち上がるときに痛みを感じなくなりました。1ヵ月後には30分ぐらいなら、痛みを感じないで歩けるようになりました。2ヵ月後には足の冷えがなくなり肩こりもとれ、何もつかまらずに椅子から立ち上がれるようになり、3ヵ月後には小走りもできるようになりました。

 6ヵ月後には膝痛を感じなくなり身軽に動けるようになって、体重も2kg減っていました。

 1年経過した現在も、とても快調です。長年の腰痛が嘘のようです。ありがとうございました。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・腰部⑥・腰上部・右大腿外側部・右下腿外側部を各10分間照射、両足首部①・両膝部②・腹部⑤・後大腿部㉚・後頭部③・左右咽喉部④を各5分間照射。⑦⑥・右大腿外側部・右下腿外側部・①②⑤㉚は集光器使用せず、腰上部・③は1号集光器使用。、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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