左頸部から左肩の強烈な硬直が改善した

 東京都/71歳・女性・主婦 

 もともと肩こりだったのですが、5年前に夫が他界し、家のことをすべて一人で行うようになってからは、重いものを持ったりすると、左首から左肩にかけて硬く張るようになりました。手もふるえ始め、字も書きづらくなりましたが、何とか家事をこなせていたので、病院に行くことをためらっていました。しかし、半年ほど前から症状が強くなり、首(左頸部)から左肩にかけて硬い棒が入っている感じや、頭に鍋をかぶっているような圧迫感もありました。首や頭を動かすことが大変で、顔を洗うのに下を向くときや洗濯物を干すときに上を向くことがつらい状態でした。

 そんなとき、友だち二人に貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を紹介され、早速、診察と光線治療を受けました。治療は大変温かく気持ちがよかったので、週1~2回通院してみることにしました。光線治療5回で痛みが少しだけやらいできたように感じました。

 1ヵ月後首から肩の痛みが少しずつよくなり、首を動かせるようになり、周囲のこり感がさらに軽くなりました。無理せず動かせる範囲で、毎日、首や肩を動かすようにしました。

 首を左に傾けると少し違和感がありますが、日ごとに首の動きがよくなりました。頭に鍋をかぶっているような圧迫感も、あまり気にならなくなりました。  

 治療を続けて2ヵ月を過ぎたころから、硬い棒が入っているような感じがなくなり、首と肩ともに痛みがほとんどよくなり、生活での支障が少なくなりました。友だちから「元気になったね!」といわれたのもこのころです。

 治療36回で治療を終わりましたが、首から肩の痛みが信じられないくらいよくなり、首を動かすのも普通にできるようになりました。今では家事も散歩も元気に行っています。

◆光線治療 

治療用カーボン:1000-3002番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・背中全体・頚椎下部㉜を各10分間照射、両膝部②・腹部⑤・腰部⑥・左右咽喉部④を各5分間照射。⑦・背中全体・②⑤⑥は集光器使用せず、㉜は1号集光器使用、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

整形外科系治療報告肩こり・頸肩腕症候群・五十肩骨・関節の病気