切迫流産の危機を乗り越え、無事に出産した

 埼玉県/35歳・女性・保育士

 昨年3月、33歳のときに2人目の妊娠をしました。3ヵ月検診のとき、主治医に「この時期にしては、胎児の発育が悪い」と言われたので、とても心配しました。

 また、6ヵ月検診のころは、お腹が頻繁に張ったり、7ヵ月検診では、主治医から「子宮口が1.5cmも開いています。流産の可能性もあるので、絶対安静」と言い渡されました。最初の子どものときは出産まできわめて順調だっただけに、前回とはずいぶん様子が違い、とまどいと不安で不眠症になってしまいました。そのころは、1歳児担当の保母の仕事で神経が張りつめ、精神的にも肉体的にも大きな負担になっていたからでしょうか。

 そんなとき、保育園の同僚から光線療法を紹介され、早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。そして、次のような光線照射の指導をしていただきました。

 治療用カーボンは3001-5000番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②各10分間、腰部⑥(以上集光器使用せず)・左右下腹部㉓㉔・後頭部③(以上1号集光器使用)各5分間照射。下肢にむくみもあったので、腓腹筋部㉙(集光器使用せず)を追加、両足裏部⑦や両足首部①は冷えがとれるまで30~40分間照射する。

 光線照射を始めてからは、お腹の張りも少なくなり、腰痛やむくみもなくなり、ぐっすり眠れるようになりました。お陰さまで、予定日より2日早く、3390gの元気な男の子を無事出産することができました。 

 光線照射を行ったため、最初のときにはほとんど出なかった母乳が、9ヵ月経った現在でも出ています。生後4ヵ月のときに風邪を引き、39℃の発熱で母乳も飲まず、ぐったりしたこともありましたが、小さい足裏⑦に1時間ほど光線をかけたところ、2時間後には平熱に戻り、元気に母乳を飲むようになりました。 夫は最初、光線療法に対して懐疑的でした。しかし、夫がひょう疽で眠れないほどの痛みがあったときに、1時間、光線照射をしたら痛みが消え、さらに3日間続けたところ、自然に膿が出て、治ってしまいました。それ以来、光線療法を信用するようになり、いまでは知人にも光線療法を勧めています。

ひょう疽:指先に生じる感染症のひとつ

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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