老眼鏡なしで携帯電話の文字が読める

 東京都/66歳・男性・会社員

 若いころより血圧が高く、50歳代の半ばには心筋梗塞を起こしました。このときは、すぐに病因で心臓の血管を広げる治療を受けました。しかし、その治療中に運悪く、心臓の血管に穴が開いてしまい、危うく命を落とす寸前で、三途の川の一歩手前でした。

 幸いなことに、血管の穴は塞がり、1ヵ月半ほどで後遺症もなく退院できました。もう、二度とあんな目には逢いたくないと思っていたところ、知人から「光線療法がいいよ」と勧められ、早速光線治療器を求め、次の方法で自宅での光線照射を始めました。

 治療用カーボンは5002-5002番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②(以上集光器使用せず)各10分間、後頭部③(1号集光器使用)・左右咽喉部④(2号集光器使用)各5分間照射。 退院後は、病院の薬と光線療法で、心臓はとくに気になる症状もなく、体調がよくなってゴルフもできるようになりました。体調がよくなると現金なもので、いつの間にか光線療法も中止してしまいました。 

 その後、60歳代半ばから、足と腰に湿疹ができるようになり、4年間み皮膚科の薬を続けていました。なかなかよくならず困っていたとき、すっかり忘れていた光線療法を思い出しました。

 改めて指導書を読み、治療用カーボンを3001-3002番、3000-3002番など、あれこれ試してみました。その結果、自分の湿疹には3002-5000番の組み合わせがよい感じがあり、これで光線照射を続けました。湿疹治療のついでに、難聴や老眼もあったので、眼や耳にも光線照射をしてみました。

 湿疹がどんどんよくなるだけでなく、あるとき補聴器がなくても音がよく聞こえるのに気がつきました。補聴器は4年ほど前に、55万円も出して購入したのですが、補聴器を使っても聞きとりにくい状況でした。ところが、いまは補聴器なしでも結構聞こえるではありませんか、これには自分でも驚きました。

 また、長年老眼鏡を使っていましたが、眼の光線照射を続けるうちに、携帯電話の文字が老眼鏡なしでも見えるようになってきました。足の状態も軽くなり、駅の階段も早く歩けるようになりました。からだ全体がとても若返った感じで、これはすごいと思いました。

 しばらくは忘れていた光線療法でしたが、それ以来一日も欠かさせっせと照射を続けています。 

 からだは神様からの預かりものだから、大切にする必要があります。光線療法で、死ぬまで元気、死ぬときはコロッと行きたいと思っています。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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