大きな胆石が1ヵ月半で消失した

 岡山県/45歳・女性・主婦

 昨年の3月ごろ、舌の付け根が徐々に腫れてきました。痛みはありませんでしたが、気になるので頻繁に舌の先で触れていたりしていました。

 日ごとに腫れが大きくなり、熱っぽくなったため、病院で診てもらいました。担当医からは「直径が1.5cmもある唾石が唾液腺に詰まっている。治すには切除して取り除くほかありません」といわれました。また、「切除術を行っても再発することが多いので、そのときは再切除をすることになります」とも言われました。

 再発も多いと聞いたので、切除術は避けたいと思っていたところ、以前、膝痛や湿疹などで効果があった光線療法を思い出しました。ぜひ光線療法で治したい思って、治療用カーボンは3001-4008番を使用し、患部の口内のみ照射してみました。

 しかし、1ヵ月ほど光線療法を行いましたが、照射のやり方が適切でなかったからか、変化が見られませんでした。そこで、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に相談し、次のような処方で光線照射を再開してみました。治療用カーボンは3001-4008番を使用し、両足裏部⑦・両膝部②(以上集光器使用せず)・口中部⑧(2号集光器使用)各10分間、唾石患部(3号集光器使用))20分間、後頭部③(1号集光器使用)・左右咽喉部④(2号集光器使用)各5分間照射しました。

光線照射1週間後、舌の違和感が少なくなり、腫れが少し小さくなった気がしました。

 そして照射2週間後、唾石のせいで腫れていたはずの舌の付け根の部分が、自然と縮小していることに、気がつきました。

 照射3週間後、口内に空洞感があり、鏡でのぞいたところ、舌の付け根が空気の抜けたボールのようになっていました。驚いたことに、唾石が完全になくなっていたのでした。

 その後は、ぽっかりとあいた穴から透明な液がしばらく出ましたが、照射1ヵ月半には、穴がすっかり埋まったので元の舌の状態に戻りました。

 石が出た記憶がないので、自然吸収したか、少しずつ小さくなり徐々に排石したと考えています。

 切除術を避け、光線療法を信用し、根気よく照射を継続したころが、唾石の治癒につながりました。光線治療器と貴所の先生に心から感謝しています。再発しないよう、今後とも光線療法を行っていくつもりです。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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