膀胱腫瘍が改善して、5年後も再発なし

 栃木県/70歳・女性・会社員

 65歳のとき、突然血尿があり、病院で検査を受けたところ、膀胱腫瘍と診断されました。血尿が出るまでは、腹痛や排尿痛もなく、精密検査の結果、直径約5mmの良性腫瘍と言われました。主治医には「すぐに手術の必要はないが、定期的に検査をして腫瘍が大きくなるようなら、手術も必要になる」と言われました。私は若いころ、肺結核で大変つらい経験をしたので、手術を受けることは絶対に避けたいと思いました。親友の紹介で貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に問い合わせ、次のアドバイスをいただきました。

 治療用カーボンは1000-4008番を使用し、両足裏部⑦・左右下腹部㉓㉔・膀胱部各10分間、両膝部②・腰部⑥・後頭部③各5分間照射。⑦②⑥以上集光器使用せず、㉓㉔③膀胱部以上1号集光器使用。

 光線療法を始めて1ヵ月目、病院の検査では腫瘍に変化は見られず、今後3ヵ月ごとの検査で経過観察となりました。もともと体調不良はなかったものの、光線療法を行うと心から温まって、からだの隅々にまで力がみなぎる気がしました。また、夜間にトイレに立つこともなく、朝までぐっすりと眠れるようになりました。食事もおいしく感じられ、食欲も出ました。健康状態とはこういものかと、漠然と感じるようになりました。

 3ヵ月後の病院検査では、腫瘍が直径2mmに縮小していました。主治医は非常に不思議そうな顔をしましたが、私が光線照射の効果が表れたと確信し、これまで以上に光線療法をしっかり行うようにしました。

 6ヵ月後の検査では、ついに腫瘍がなくなっていました。主治医には、「どこを探しても腫瘍は見当たりません。でも、いつ再発するかわからないので、6ヵ月に1回は検査を受けてください」と言われました。

 以後5年間経過しましたが、今年も病院の検査では、「異状なし」とのことでした。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

治療報告泌尿器の病気腎臓疾患・排尿障害・膀胱疾患・尿管結石