夫の脳梗塞後遺症のめまいが光線療法でとれた

 青森県/71歳・男性・無職(報告者・妻)

 夫は52歳から高血圧の治療を始めましたが、大変元気で、お酒が大好きで毎日飲んでいました。

 4年前、2月の寒い日に、71歳の夫が、めまい、吐き気を起こしました。近くの病院に1ヵ月通院しましたが、めまいはとれません。

 脳の断層写真で脳梗塞と診断されました。病院では「手術は難しい状態なので、薬で様子を見ましょう。麻痺が口と右側に出る可能性があります。少しでも変だと思ったら、すぐに来てください」と言われました。

 夫は、この重大さを感じたのでしょう。その後ぷっつりと禁酒しました。そのころ、東京にいる妹の夫が、弱かったからだが光線療法で丈夫になり、顔色もよくなったことを知りました。妹の紹介で、治療器と指導書を求め、早速自宅で光線療法を始めました。

 光線照射は、指導書を見ながら、治療用カーボン3000-5000番、3002-5000番を主に使って、両足裏部⑦・両膝部②・腹部⑤・腰部⑥(以上集光器使用せず)・後頭部③(以上1号集光器使用)・左右耳部⑰⑱(2号集光器使用)各5分間照射を、毎日欠かさず行いました。

 半年余りの時間がかかりましたが、めまいをとることができました。めまいがとれたので、晩酌を焼酎の水割り1合だけ、再開しました。また、ここ数年、頚部神経の圧迫のため両手にしびれを感じていました。医師からは「足にもしびれを感じたときは、手術が必要です」と言われていましたが、頚椎下部㉜への光線照射も念入りに行い、その後は進行せずにすんでいます。

 夫には持病の膝関節痛もあったのですが、膝への光線照射を行ううちに、いつの間にか膝痛もとれ、人前で膝が折れるようになりました。血圧はやや高めですが、脳梗塞で半身不随にならないのは光線療法のお陰と感謝し、治療を日課の一つにしております。

 私はとくに病気はありませんが、夫ともに毎日光線療法を続け、健康維持に役立てております。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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