頭にできた湿疹の赤み、かゆみが消失

【治験症例 6】

頭部の湿疹

46歳・男性・会社員/身長167cm・体重57kg

◆症状の経過

 30歳のとき、食あたりでひどい下痢をして、母親の勧めで当付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診した。そのときは治療用カーボン3001-5000番を使用して、両足裏部⑦・両膝部②・腹部⑤・腰部⑥(以上集光器使用せず)・肝臓部㉗(2号集光器使用)・背正中部㉘(1号集光器使用)を各10分間照射し、下痢は3日間でよくなった。

 その後は風邪、鼻炎、湿疹などで当所(光線研究所付属診療所)を受診し、光線治療器を愛用していた。

 46歳時、頭部のかゆみで、当所を再診した。

◆光線治療

 治療用カーボンは3001-3002番を使用し、両足裏部⑦・両膝部②(以上集光器使用せず)・後頭部③・頭部(以上1号集光器使用)各10分間照射。

◆治療の経過

 湿疹は脂漏性湿疹様であったが、治療1ヵ月で患部の赤みはとれたため、その後は3000-3002番の治療用カーボンに変更したところ、2ヵ月間で完治した。

 49歳時、足にかゆみが起こったが、こんどは3000-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②(以上集光器使用せず)各10分間照射。と、左右咽喉部④(2号集光器使用)各5分間照射により、1ヵ月半で完治した。それ以降は、日常の健康維持・管理のために、3000-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部⑦・両膝部②各10~20分間、後頭部③(1号集光器使用)5分間程度を照射している。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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