唾石が排出した
東京都港区/67歳/男性
光線治療を始める以前に喉のあたりが腫れたことがあり、病院で検査したところ、唾石が1個あると指摘されましたが、特に痛みもないため放置したままになっていました。
1年間前、健康維持のため光線治療器を購入しました。光線治療は、3001-4008番の治療用カーボンを使い、左右咽喉部を中心に照射しました。光線治療を始めて3日目に歯が浮いたような感じがあり、物が噛みにくくなったこともあり光線治療を一旦中止しました。病院で検査を受けたところ唾石と診断され手術を勧められました。しかし、少し様子をみることにしました。
2、3日後の早朝、口の中の異物感で目が覚めました唾石が排出されていました。以前からあった唾石が光線治療で排出されたものと思います、もちろん手術の必要あなくなりました。
早速、排出された唾石を持参し貴診療所(光線研究所付属診療所)に報告に行きました。以後も健康維持のために毎日光線治療を継続しています。
財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著