風邪による発熱治療に卓効

 千葉県千葉市/32歳/男性

 風邪の流行を聞き用心しながらも、風邪をひいてしまいました。だるい感じのまま出社ししましたが、1時間あまりたった頃から、悪寒を感じ始め、咳もひどくなったので、午後から会社を早引きしました。風邪をひくたび4日間程度は、発熱のために会社を休むので今回も、しょうがないと思いながら帰宅後床につきました。そのときの体温は38.4℃でした。母が使用していた光線治療器を思い出し、指導書「可視総合光線療法」を見て治療を始めました。

 始めは両足裏部へ治療用カーボン3000-5000番で45分間程度集光器を使用せず、頭をタオルで冷やしながら照射しました。しだいに悪寒がなくなり気持ちがよくなってきたので、次に腰に30分間程照射し、休みました。夕方目覚めたときにはからだが大分楽になり、軽く食事をした後、昼と同じ治療をしました。汗がかなり出たので下着を取り替えて休みました。翌朝目覚めたときは体温が36.8℃で、咳も喉の不快感もなくだるさが少し残っているだけでした。用心のために両足裏部だけ、また1時間程度光線を照射しました。翌日から出社することができました。いつもの風邪による発熱の苦しさはなく、しかもずっと短時間で治すことができたのも光線のおかげだと喜んでおります。

【解説】早めの安静と光線治療でよい結果が得られたと考えられます。両足裏部への長めの照射でうまく発汗できたこともよかったと思います。咳が出るときは左右咽喉部への照射も行います。特に肌の弱い人は3001-5000番の組み合わせを使用します。また下痢をともなっているときの腹部照射は咳との関係で特に集光器を使用することがポイントとなります。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著

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中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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