十二指腸潰瘍の疼痛から解放
栃木県/71歳/男性
数年前より血便がみられ日々症状が悪化し、苦痛を感じるようになりました。病院で十二指腸潰瘍と診断され、手術を勧められましたが決心がつかず、薬で治療していました。しかし、2ヵ月経ても回復の兆しはなく、痛みは、午後11時から午前3時頃深夜に起こり、つらい毎日を送っていました。
治療用カーボンは3001-6000番を合わせて、両足裏部、両足首部、両膝部、背正中部、肩甲骨間部、後頭部、上腹部へ各10分間ずつ照射しました。治療開始後、約1ヵ月ぐらいで痛みがうそのように退いて、さらに2ヵ月間で痛みがすっかりなくなりました。光線治療が他の症状にも効果があり、以前にも増して驚くほど体調がよくなり健康体になりました。本当にありがとうございました。
(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著