虚弱児の健康管理に驚くべき効果
大阪府/7ヵ月/男児(報告者:祖父)
現在7ヵ月になる内孫は人工栄養で、しかも親も病気がちの弱いからだのため青白く頼りない限りでした。しかし、生後3ヵ月頃から光線をかけたところ、めきめき丈夫になり、手足を活発に動かし、今まで黙っていがちだったのがパブパブと喋り出して、その効果の偉大さに驚きました。風邪をひいてもひどくならずに治ってしまいます。
ところが親が光線の力を信用せず「鍛える」とばかりいうので、しばらく光線をやめてみました。すると1週間にほどして風邪をひいてしまい、38度も熱が出て、医者通いをしてもなかなか完治しません。下痢と便秘を繰り返し、その上、中耳炎になってしまいました。そこで光線治療を再開したところ、わずか2日間で耳も完治、便も正常になりました。また機敏に動き出し表情も生き生きしてきました。7ヵ月後の今、病気一つせず、元気旺盛、驚くほど壮健です。
(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著