飛蚊症と白内障が軽快

愛知県豊田市/72歳/女性

 光線治療を始めたきっかけは右膝痛治療のためでした。貴診療所(光線研究所付属診療所)の先生の指示で治療を開始し、約2週間ぐらいで痛みが和らぎ歩行が大変楽にできるようになりました。

 また、数年前より眼のかすみが現れており、最近だんだん症状が強くなったため、春に総合病院の眼科も受診しました。黒い点がチラチラ飛ぶ飛蚊症の兆候も見られ、白内障の症状もかなりひどく「秋に手術したほうがよい」と眼科医に言われましたが、手術を避けたい一心でまた 貴診療所(光線研究所付属診療所) の指導を受けました。

【治療用カーボン】3001-5000番

【照射部位】両足裏部、両膝部、腰部へ集光器使用せず、背正中部、後頭部、眼・鼻部へ1号集光器使用、肝臓部へ2号集光器を使用し照射しました。

【照射時間】両足裏部、肝臓部、背正中部は各10分間、他は5分間照射しました。時々、眼・鼻部の代わりに、左右こめかみ部へ2号集光器を使用し、照射を行いました。

 光線療法を続けながら眼科の点眼薬も併用し、月に1回眼科へ検査を受けに行っていました。しばらくの間は白内障による混濁や飛蚊症の状態に変化はなく、うっとうしい毎日を送りました。いったんは手術を受ける方にも気持ちが傾きました。しかし、気を取り直し、根気よく光線照射を続けた結果、開始から3ヵ月後ごろより飛蚊症の黒い点が少なくなり、回復の希望がもてるようになりました。

 治療開始5ヵ月後ごろには、白内障の状態が随分安定、飛蚊症も大変よくなりました。

 夏に受けた眼科の検査では「状態がたいへん改善されているので2ヵ月に一度の検査で良い」といわれましたが、医師の言動から驚いている様子がうかがえました。秋に手術をと言われていましたが、手術は延期になりそうです。このように改善に向かっているのは、光線療法をしっかり継続していた賜物だと思い、感謝と喜びでいっぱいです。

【コメント】一般的には症状が重かったり、症状併発の場合は、眼窩での手術が必要な場合もあります。しかし、緊急を要しない場合は、眼科治療との併用や術前術後に光線療法を行うことが症状の軽快や回復に有効となります。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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