歩くこともできなかった坐骨神経痛が完治
広島県/男性
7年前農作業中に、冬の冷えが原因で突然右足に神経痛が起こり、歩行不能になりました。坐骨神経痛でした。注射や薬風呂で痛みを抑えていました。そんなとき広島市内の光線治療院の評判を聞き、治療を受けてみることにしました。隔日で3回の治療を受けると激痛が消退し、少し歩けるようになりました。25回くらいの治療で田植えもできるようになりました。
ところが昨年、仕事中にまた激痛が起こり、歩けなくなりました。すぐに治療院に行き、4回ほど光線治療を受けたら痛みが和らぎ少し歩けるようになりました。この時点で自宅治療を考え、光線治療器を購入しました。指導書「可視総合光線治療法」どおりに毎日治療したところ、みるみる快方に向かい、約2ヵ月で神経痛は完治しました。今は、健康保持と再発防止の目的で、2~3日に1回、約30分間の光線照射を実行しています。
(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著