尾てい骨の疼痛にすばらしい効き目
奈良県/女性/14歳(報告者:母)
バレーボール部に入っている中2の娘が、部活動の際、尾てい骨を強打しました。ひどい痛みがあるらしく苦しんでおりましたが、それでも部活動を休むわけにはいかないと、病院に行く時間も作れないまま悩んでおりました。痛みは引かず、なんとかしてやらなければと思っていた矢先に光線治療を勧められました。これなら部活動を休まずに自宅で治療できるので、娘に話したところ本人もよほどつらかったとみえ、二つ返事で承知しました。そればかりか、指導書を見ながら自分で治療を始めました。
2回の光線照射で、うそのように治ってしまいました。本人も痛みがひどかっただけに、あまりの速効にびっくりしたようです。その後もちょっとしたけがや病気に、我が家の光線治療器はフル回転で働いてくれています。
(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著