喘息の息苦しさが軽減し、薬をやめた

 神奈川県/53歳・女性・主婦

 子どものころから、ときどき発作を起こす喘息持ちでした。長年、病院に通って薬をいただき、つらい青春時代を送ってきました。

 その後、あまり発作の症状もなく過ごしていましたが、半年ほど前、風邪をひいたのをきっかけに、喘息が再発してしまいました。ヒューヒューと喘鳴があり、息苦しさに悩まされました。

 ネブライザー(霧状にした薬液を口や鼻から吸入する喘息用呼吸器)の使用や、張り薬(気管支拡張剤を含んだテープ)で一時的に楽になりますが、しばらくするとまた喘鳴が始まり、気休めに過ぎませんでした。

 こんな状態で、暗い気持ちでいたところ、以前、母が光線治療はいろいろな病気や症状に効果があると言っていたのを思い出し、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 光線治療後、息をするのが楽な感じだったので、月に1~2回の通院と、自宅治療を開始しました。

 最初のころはしばらく息苦しさが強く、朝起きるときにすぐに動けない感じで、貴所の先生から言われた陽性反応(一時的に症状が強くでること)が出ている様子でした。

 半月はど通院を続け不定期の喘息は続いていましたが、からだが元気になった気がしました。

 掃除のほこりで息苦しさが増し、声が出にくくなったので、あわてて光線治療を行うと、すぐ楽になりました。 約2ヵ月の通院で、張り薬ろ吸入器はほとんど使わず、光線治療のみで喘息が安定してきました。家族からも咳も少なくなったと喜ばれました。

 その後はときどき咳が出ますが、光線治療で息苦しさ・咳がすぐに楽になります。

 3ヵ月後には薬を完全に止めましたが、喘息症状はほとんどなく、声も普通に出るようになりました。また、以前は冷え症で、夏にクーラーに当たると足がつっていましたが、足の冷えがなくなり、足がつることもなく、夏バテもせず元気に過ごせました。 

 いまは何かと忙しく、家では発作が現れたときぐらいしか光線照射をしていませんが、がんこな喘息の改善につながったと思います。

 光線に縁を結んでくれた母、貴所(光線研究所付属診療所)の先生方に心からお礼を申し上げます。

◆光線治療

治療用カーボン:3000-5000番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・肩甲骨間部⑫を各10分間照射、両足首部①・両膝部②・腰部⑥・後頭部③・左右咽喉部④を各5分間照射。⑦①②⑥は集光器使用せず、④は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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