腰椎圧迫骨折後の腰痛と背中痛が完治

 東京都/69歳・女性・販売員(142cm、41kg)

 長年、デパートで婦服の販売員として1日7~8時間は立ち仕事をしてきました。

 若かったころは、仕事のあとに疲れを感じることはほとんどありませんでした。しかし、60歳を過ぎたころから、足のだるさやむくみ、背中や腰の重だるさを感じるようになりました。 

 とくに1年くらい前から、腰に常に重だるい痛みを感じるようになり、職場でも鏡に映る自分の姿を見ると背中が丸くなって、格好悪いなぁと思うことがよくありました。朝は腰が固まったようになり、起き上がれなくなることもありました。

 それでも、整体治療やマッサージなどを受けていたので、いつかは痛みもとれるだろうと呑気に考えていました。ところが、いつまで経ってもよくなりませんでした。仕方なく、近くの整形外科を受診したところ、「腰椎の4番と5番が圧迫骨折していて、背骨の全体が変形しています」と言われました。そのときの身長が142cmでした。若いころは153cmあったのに、10cm以上も縮んで小さくなってしまいました。しばらくはコルセットをして、痛み止めと骨粗鬆症の薬を飲みました。

 しかし、半年過ぎても痛みは少しも改善せず、このままではいずれは寝たきりになってしまうのかな、と一人暮らしの心細さもあって、漠然とした不安を感じるようになりました。 

 そんな折、知人から光線治療の話を聞いて、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に受診する決心をしました。

 貴所の診察で「全身の血液循環を改善させて冷え症を治し、筋肉をやわらかくして諸症状を改善していきましょう」と説明を受け、光線治療を受けました。すると、お腹を締めつける感じが軽くなり、少し腰が伸ばしやすくなった感じがしました。

 毎週、通院治療を続け、いままでは腰から背中にかけて痛みを感じていましたが、治療1ヵ月で腰の痛む範囲が小さくなりました。

 治療2ヵ月で、仕事中の鈍痛はほとんど感じなくなりました。職場でも若返ったと言われ、とてもうれしくなりました。ありがとうございます。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両膝部②・腰部⑥・腹部⑤・後頭部③を各5分間照射。⑦・背中全体・②⑥⑤は集光器使用せず、③は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 船橋市馬込沢で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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