耳鼻科で手こずった30年来の花粉症が軽快

 埼玉県/62歳・男性・無職

 2年前まではプラスチック加工の仕事をしていて、現在無職の男性です。仕事を辞めたら急に左肩が痛くなり、動かすのもつらく、腕組すらできなくなりました。

 皆から、「それは五十肩だから、自然と治るのを待つしかない」と言われ、がっかりしました。知人に電気治療を勧められて1年間使いましたが、あまりよくなりませんでした。そんなとき光線療法があることを聞き、早速貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 私は30年来の花粉症もあり、毎年2月くらいから4月くらいまでは、くしゃみ・鼻水・眼のかゆみが大変強く、その時期はいつも耳鼻科へ通院していました。しかし、症状は完全には治まらず、毎年憂うつな思いをしていました。

 貴所では、五十肩と花粉症の照射方法を次のように指導していただきました。

 五十肩の照射は、治療用カーボン3002-5000番を使用し、両足裏部⑦10分間、両膝部②・腰部⑥各5分間、頚椎下部㉜10分間、左肩部⑨は前と後ろから各10分間照射。花粉症の治療は、五十肩の照射に引き続いて、治療用カーボン3001-5000番を使用し、顔(眼・鼻)部⑯10分間、㉜⑨⑯④以上1号集光器使用。

 治療器を求め、自宅で光線療法を始めたのは秋だったので、まだ花粉症特有の症状は出ていませんでしたが、「症状が出る前から光線照射をしておくと、花粉症の時期に症状が軽くなります」と貴所のアドバイスで、眼・鼻・のどの照射も五十肩の照射に加えて続けました。

 光線照射の効果はまず、五十肩のほうに出ました。5回照射したら左肩の痛み、動きがよくなり、腕組ができるようになりました。その後も照射のたびに、左肩のほうはどんどんよくなりました。光線照射を続けているうちに春の花粉症の時期になりました。

 しかし、例年悩まされるくしゃみ・鼻水もすくなく、眼もあまりかゆくなりません。不思議なことに3月になっても、4月になっても、症状はあまり出ないまま花粉症の時期は終わりました。30年あまり、毎年耳鼻科のお世話になってきましたが、今年は耳鼻科にいかずにすみ、市販薬を使うこともありませんでした。この光線療法の効果には私も驚きました。五十肩ばかりでなく花粉症までよくなり、感謝しております。

 今後も花粉症でつらい思いをしないように、健康管理のためにも光線療法を続けて行こうと思っております。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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