病院で診離された突発性難聴が改善した

 東京都/71歳・男性・元教員(報告者・妻)

 私の夫は50歳ごろから糖尿病があり、昨年からインスリンを注射するようになりましたが、そのころから体力が徐々に落ちてきた感じでした。

 そのころ仕事で無理をしたせいでしょうか、夜中トイレに立ったときに、めまい、吐き気を催し、急に右耳が聞こえなくなりました。次の朝早々に、救急車で入院して検査を受けたところ、突発性難聴という診断でした。

 この病気は、一般に聴力の回復が期待できるのは約1ヵ月以内で、2週間をすぎると回復しにくくなるのだそうです。しかし、発症直後、2週間の入院でステロイド治療などを行いましたが、残念ながら回復しませんでした。病衣からは「回復は難しいでしょう」と、そのまま退院させられてしまいました。もしやと思って、別の病院の先生に診てもらいましたが、そこでも「もうできる治療はないし、聴力も戻らない」と完全に見放されてしまいました。 

 それでも、主人も私もあきらめきれません。「もうこれは、親の代から使っている光線療法しかない」と思い、早速、治療用カーボン3002-5000番で、両足裏部⑦・両膝部②10分間、右耳部⑱30分間の照射を、1日2回開始しましたが、2~3日光線照射したところ、主人が「右耳がなんとなく聞こえそうな気がする」と言います。

 私も内心、これは回復の可能性がありそうだと思ったので、早々に貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に受診して指導を受け、腰部光線照射を続けたところ、うれしいことに約2ヵ月で聴力は元通りに回復しました。

 聴力が回復しても、「もう治療法はない。聴力も戻らない」と見放された先生に診てもらうと、「これは奇跡でしかない」と大変びっくりしていました。

 私も主人もあきらめずに、光線療法の効果に賭けて、突発性難聴が回復したことは感謝の限りです。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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