妊娠中の娘の下肢激痛が光線療法で改善した

 大阪府/女性・主婦(報告者・母)

 長年、光線療法を家族みんなで愛用しております。嫁いだ娘もときどき使っており、3年前には光線療法のお陰でとても元気な長男が生まれ、その後もすくすくと成長しております。 

 さて、その娘が今回二人目を妊娠中なのですが、先日急に腰と左足に痛みが出て、一睡もできなかったと言ってきました。次の日には左足全体が右足に比べ10㎝ほど腫れてきました。

 近くの婦人科で検査していただいたところ、左足の付け根に血栓が見つかりました。また、「肺のほうに血栓が飛ぶ場合もあるので、息が苦しくなったらすぐ病院にきてください」と言われました。妊娠中なので手術もできず、病院で痛み止めと抗生物質をいただいて、とりあえず様子をみることになりました。

 左足の太腿は大変痛そうで、ほとんど支えなしには歩けない状態でした。私は見るに見かねて、光線療法ならば妊娠中に使っても安心なので、何とかしてあげたいと思い、貴所(光線研究所付属診療所)に手紙で相談いたしました。早速、貴所(光線研究所付属診療所)より次の処方をいただきました。

 光線照射方法は、治療用カーボン3001-4008番の組み合わせを使用し、両足裏部⑦・後大腿部㉚を10分間、両膝部②・腓腹筋部㉙・腰部⑥を5分間(以上集光器使用せず)照射、左足の付け根(1号集光器使用)を1分間照射というものでした。

 貴所(光線研究所付属診療所)からのお返事をいただいて、すぐに光線照射を始めました。最初2日ほどは、痛みが治まらず、かえって少し痛みが増したようでしたが、その後1日4~5回照射を続けるうちに、痛みが取れてきました。照射4日目には、ひとりでトイレに歩いて行けるほどに回復してきました。2週間ほどで痛みはほとんど消え、足の腫れも引き、母娘でとても喜びました。

 まだ、血栓が消えているかどうかはわかりませんので、病院のお薬は続けて飲んでおりますが、今後何事もなく、無事に出産できよう、光線療法はつづけていきます。今回も光線療法に助けられ、大変感謝しております。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

 

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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