腰部脊柱管狭窄症がかなり改善した

 東京都/65歳・女性・主婦

 3年前に腰の痛みが現れ、病院で腰椎すべり症と診断されました。朝晩痛み止めの薬を服用しましたが、半年前から起きるときの痛みが強く、時間とともに少し痛みがやわらぐものの、歩き始めると痛み出し、外出するのがつらい状態でした。

 最初は右腰だけの痛みでしたが、4ヵ月前に左腰から左太ももにかけての痛みが出て、杖を使わないと歩けなくなりました。日ごとに痛みが強くなって、病院を訪れたところ、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。病院では痛み止めを処方されましたが、痛みは治まりません。 

 そんな折、友人から光線治療を紹介されました。からだを温める治療だとの説明を受け、早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療)を受診しました。

 光線治療はからだが温まり、気持ちがよかったので、週1~2回通院することにしました。最初治療後に、起きるときの腰の痛みが強く感じられましたが、貴所の先生から、陽性反応のことを聞いていたので、光線治療を続けることにしました。

 治療2回で、日中痛みが少しずつやわらぎ、治療3回で、起きるときの腰の痛みが軽くなり、痛みの範囲が狭くなったような気がしました。

 光線治療開始から1ヵ月後には、起きるときの痛みがさらに軽くなって、動き始めの痛みも少なくなりました。光線治療による効果が実感できるようになり、杖を使わずに歩けるようになりました。10回の治療で起床時の腰の痛みはほぼ見られなくなりました。長く歩いても、腰が少し重だるくなる程度になり、痛み止めの薬も中止しました。

 いまでは、重い荷物を持って歩けるようになりました。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・腰部⑥・右臀部⑬・左臀部⑭を各10分間照射、両膝部②・後大腿部㉚・腹部⑤・後頭部③を各5分間照射。⑦⑥②㉚⑤は集光器使用せず、⑬⑭③は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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