乳ガン術後、抗ガン剤・放射線治療の副作用が軽くなった

 東京都/58歳・女性・婦人服店経営

 毎年、乳ガン検診を受けていましたが、昨年、残念ながら左乳ガンが見つかり、左乳房の全摘手術を受けました。左腋窩のリンパ節にも転移しているとのことで、腋窩のリンパ節もいっしょに切除しました。手術後は、通院で抗ガン剤治療と放射線治療を受け、その後はホルモン剤治療を5年間続けることになりました。

 しかし、抗ガン剤や放射線治療の副作用がつらいと聞いていましたので、とても心配でした。そんなとき、たまたま学生時代の友人と再会し、光線療法の話を聞きました。「光線療法は抗ガン剤や放射線治療の副作用軽減にとてもいいのよ」と、光線療法を勧められたので、早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診して、先生の指導を受けました。また、治療器も求め、自宅で光線照射を始めました。

 治療用カーボンは1000-4008番を使用し、両足裏部⑦10分間、両膝部②・腹部⑥(以上集光器使用せず)各5分間、左乳房部(以上1号集光器使用)・左腋窩部㊼各10分間、左右咽喉部④(以上2号集光器使用)各5分間照射しました。

 光線照射を行うと、からだがよく温まり、とても元気が出てくる感じでした。腰に照射すると、オシッコの出がよくなりました。体力がついてきて、まわりの人から「声に力が出てきたね」と言われるようになりました。

 いよいよ抗ガン剤治療が始まりました。腰がややしぶるような感じが出ましたが、気持ちが悪くなったり、食欲が低下するようなこともなく、抗ガン剤治療を8クール受けることができました。ただ、副作用で手足のしびれが多少残りましたが、これも光線照射2~3ケ月くらいでほとんど気にならなくなりました。

 抗ガン剤治療を始めてから、寝しなに右眼の松明のような光が走って、それが気になっていましたが、これも光線照射を続けるうちに見えることがなくなりました。

 その後も、病院で放射線治療を受けましたが、ほとんど副作用がなく、順調に終えることができました。

 先日、術後1年目の検査を受けましたが、まったく問題ないとのことでした。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

乳ガン・子宮ガン・卵巣ガン婦人科の病気治療報告