ひどいめまいが、わずか4日で治まった

 千葉県/85歳・男性・無職 

 深夜2時ごろ、トイレに行くために布団から起き上がると、天井や壁がグルグル回転して、とても立っていられなくなりました。やっとのことで用を足し、這うようにして布団に戻りました。

 めまいがひどく、気気持ちが悪く、とても眠れる状態ではありません。下腹部に使いしてカイロを貼り、夜が明けるまで布団の中でじっとしていました。朝になって、家にある光線治療器での照射を思い立ち、『可視総合光線療法=理論と治験』にある「めまい」の頁を読み、次のような照射を行いました。

 治療用カーボンは3002-5000番を使用し、毎朝夕2回、両足裏部⑦30分間、両膝部②・腹部⑤・腰部⑥(以上集光器使用せず)・後頭部③(1号集光器使用)・左右耳部⑰⑱(2号集光器使用)各5分間照射しました。

 最初の日は、水を飲んでも胃腸が飛び出るくらいの苦しさだったので、丸一日絶食していました。4日目の夕方には、めまいも治まり、歩くことも可能になったので、近くの耳鼻咽喉科を受診して、MRI、聴力・血液検査などを受けました。

 1週間後、検査の結果を聞きに行ったところ、「どこにも異常はなく、むしろ年齢(85歳)を感じさせないほどのよい結果です。今後とも健康管理に努めてください」と先生にほめられました。

 その後も、万全を期すために光線照射は、両足裏部を中心に毎日約1時間しっかり照射しています。めまいの起こったあの夜を思い出すと心配なので、就寝時には使い捨てカイロを下腹部に貼り、足元には湯たんぽを入れ、温かくして寝るようにしています。

 26年前、知人に紹介されて始めた光線療法ですが、いまでは生活の一部になっています。 

 3年前からは、知り合いや親戚のために貸し出し用「光線治療器1号器」を求め、体調の悪い人や病気の人に光線療法を紹介して喜ばれており、私自身の生き甲斐にもなっています。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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