下腹部の不快な張り、ひどい便秘が改善した

 静岡県/50歳・女性・主婦

 子どもの大学受験、家族の病気などによるストレスが重なって、下腹部全体にガスがたまり、下腹部が張って不快な思いをしていました。次第に便秘がひどくなってきたので、病院で検査を受けました。

 「小さい子宮筋腫はあるが、閉経が近い年齢なのでとくに問題はない。更年期障害の関係もあるのではないか」と診断され、便秘薬の処方をうけました。検査上問題ないと言われても、この不快感は大変つらいものでした。

 便秘薬をしばらく服用しましたが、下腹部の張りは空腹時より食後に現れやすく、効果はありません。また、以前から食後のもたれ感、強い冷え感、腰痛にも悩まされていました。こんなとき、以前行っていた光線療法を思い出し、試しに光線療法を行ってみました。

 光線照射を1週間続けたところ、ガスの出がいくらかよくなり、改善の希望が持てるようになり、効果的な光線照射を行うために、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 治療用カーボンは3001-4008番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・腰部⑥(以上集光器使用せず)・左下腹部㉓を各10分間、右下腹部㉔・背正中部㉘・後頭部③(以上1号集光器使用)を各5分間照射しました。

 4台の治療器を使った貴所での光線照射は、大変気持ちよいものでした。以後、自宅で約2週間毎日光線照射を行ったところ、ガスの出がよくなり、下腹部の張り感がやわらぎ、日ごとによくなってきました。

 光線照射約3週間後、下腹部の張り感がずいぶん軽減してきましたが、仰向けになり、膝を立てた状態で腹部を押してみると下腹部に痛みがあり、頑固な宿便があるのがわかりました。

 光線照射1ヵ月半後、食前、食後にかかわらず、ガスのたまりによる不快感がなくなり、下腹部の張りもすっかり完治しました。また、あれほど頑固な便秘も自然と解消しました。多少過食しても、胃のもたれ感が現れず、気分爽快です。また、気になっていた腰痛と冷え症も改善しました。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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