胃ガン術後、余命1年宣告の夫が順調に回復した

 神奈川県/74歳・男性・無職(報告者・妻)

 74歳を迎えてた夫の光線治療をご報告いたします。

 若いころから胃の具合が悪く、胃潰瘍を繰り返していました。10年ほど前から、胃がチクチクすると訴えることが多くなり、気になっていました。

 昨年1月、突然大量出血(下血)し、あわてて病院へ行ったところ、胃の幽門部に約4cmの腫瘍が見つかりました。その後の検査で進行性胃ガンと言われ、緊急手術となりました。

 手術は6時間にも及び、胃の3分の2を摘出しました。また、転移が見られた膵臓、十二指腸の一部も切除したとのことです。

 担当医から夫の余命が「長くて1年あまり」と言われ、全身の力が抜けました。抗ガン剤も効果がないとのことで、ビタミン剤やβ-カロテンなどの健康食品だけ続けていました。

 私は光線療法を10年近く行い、膝痛、冷え症等を治しました。これまで、いくら光線療法を勧めても受け入れなかった頑固な夫も、こんどは光線療法を行ってみる決心をしたため、私が貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に代理相談をうかがい、次のような処方をいただきました。

 治療用カーボンは1000-4008番を使用し、両足裏部⑦・両膝部②・腰部⑥(以上集光器使用せず)、左右下腹部㉓㉔・背正中部㉘・後頭部③(以上1号集光器使用)、⑦②㉘各10分間、⑥㉓㉔③各5~10分間照射。

 光線照射は毎日しっかり行いました。日々血色がよくなるのがわかり、体力もついてきました。食欲が出てきて、一時はかなり落ちていた体重が、手術前の体重に戻ってきました。「大手術をしたと思えない」と医師や友人もいってくれます。

 血液検査の結果も「血液が大変きれいだ」と太鼓判を押されました。術後の傷痕が大変きれいに回復し、縫い目もわかりにくくなり、 つれ感も痛みも見られません。

 また、光線療法を行うことは担当医からも許可を得ており、夫のあまりに早い回復ぶりに、医師も看護師も光線療法に注目しているようです。

 手術から1年半、現在では健康な人と同じ生活を楽しむことができるようになりました。術後半年ぐらいから1日1万歩は必ず歩いています。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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