吐血するほどの胃潰瘍、胃もたれ感が改善した

 茨城県/53歳・男性・神職

 私は53歳の男性です。1年ほど前から食後の胃もたれ感が気になり始めました。いま考えてみると、神職の仕事や病気の義父の3年間の看病、受験生を2人抱えていたストレスが関係していたかもしれません。

 胃もたれ感や腹部の腫れがしだいに強くなり、週に1回くらい吐血するようになり、病院を受診しました。検査の結果、2ヵ所に胃潰瘍があり、ガスがずいぶんたまっていると診断されました。

 しばらく病院の処方薬を服用すると、胃の不快感、ガスのたまりは少し改善しましたが、こんどは下痢をしやすくなり、頻尿気味になりました。からだの冷え感も強く、夜間尿が4~5回と多いため、睡眠時間も満足にとれない状態が約1年続きました。また、一日中胃の不快感が続くようになり、背中の圧迫感も出てきました。食欲も低下し、1年間で体重が6kgも減りました。 

 神職という仕事柄、周囲に弱そうな態度はとれず、かといって無理にも限界を感じるようになっていました。

 私のつらそうなしぐさに気がついた職員が、光線療法を勧めてくれましたので、光線療法にたよってみようと、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。病院の薬を服用しつつ、指示されたとおり、次の光線照射を始めました。

 治療用カーボンは3001-4008番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・腰部⑤・腹部⑤(以上集光器使用せず・背正中部㉘・後頭部③(以上1号集光器使用)・上腹部⑪・左右咽喉部④(以上2号集光器市湯)を、⑦①②⑥㉘は各10間、⑤③⑪④は各5分間照射しました。

 光線照射1ヵ月後、絶えずあった胃のもたれ感は、食後だけになりました。治療器を2台に増やして照射を行ったところ、照射2ヵ月後には食後の胃もたれ感が軽くなりました。背中の圧迫感もなくなり、吐血するようなことはまったくなくなりました。食事もおいしくなり、うれしいことに体重が3kg戻っていました。

 照射3ヵ月後、腹部の張り感がほぼなくなり、下半身の冷え感もほぼ消え、夜間尿も1晩1~2回に減りました。 

 照射4ヵ月後、病院で定期検診を受けたところ、担当医からは、「胃潰瘍が完全に消失している。しかも、少し異常が見られた肝機能も胆のうも、すべて異常が見られない。薬が効いたのかな、顔色もいいし、よかったですね」と言われました。

 私は、光線照射が効いたのだと内心うれしくなしました。いまでは、氏子のみなさんや職員のために、以前にも増して明るく元気に仕事しています。友人や氏子のみなさんにも、光線療法のよさを紹介しています。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院 

 

 

 

 

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

治療報告胃・食道の病気胃炎・胃、十二指腸潰瘍・胃ガン・胃下垂・胃アトニー・食道炎・食道ガン