心房細動、僧房弁狭窄症の症状が改善

【治験症例 2】

 心房細動・僧房弁狭窄症

 60歳・女性・主婦

◆症状の経過

 僧帽弁狭窄症で通院加療中の48歳のとき、旅行中に失神発作があり、そのまま入院した。心房細動を併発していた。60歳時、右手のしびれ、腰痛、甲状腺機能低下症などがあり、知人の紹介で当付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診した。

◆光線治療

 最初は一般家庭用の基本治療用カーボン3002-5000番を使用し始め、その後は3005-3009番、ついで3009-4007番と変更し、現在は3004-4004番を使用した。当所受診時には一度に4台の治療器を使用して、まず両足裏部⑦・両足首部①・腹部⑤・腰部⑥を照射し、次に両膝部②・腓腹筋部㉙・腰部⑥・肝臓部㉗を照射、次に後頭部③・腰部⑥・左下腹部㉓・背正中部㉘を照射して最後に左右咽喉部④・両足裏部⑦・両足首部①を各10分間照射。③㉓㉘は1号集光器使用、㉗は2号集光器使、そのほかは集光器使用せず。

◆治療の経過

 当所(光線研究所付属診療所)へ、月に8~10回の通院治療を行った。光線治療10~20回で疲れがとれて、汗がよく出るようになり、むくみが減ってきた。治療20回目ごろから脈の乱れが減り、労作時の息切れが楽になった。治療50回目でゴルフによる腰痛など、からだの痛みが減少した。

 治療70回目(1年後)には骨量が増加した。治療100回目(2年後)骨量はさらに増加し、肺活量も増えた。治療200回目(4年後)の現在では、心エコー検査で心臓の弁の動きに改善が見られ、病院の担当医も驚いている。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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