胆石症 4

【治験例 6】

■胆石症

◆62歳/女性

◆症状の経過:5~6年前に胆石が発見され、当初の2~3年は胆石よる痛みがなかった。しかし、しだいに痛みが強く現れ、特に疲労したときに強くなり、病院の鎮痛剤を服用していた。胆石は2㎝大が2個存在して手術を勧められた。また高血圧を併発しており、降圧剤で10年来血圧を140/80mmHgに保っている。2

◆光線治療:3001-4008番の治療用カーボン使用し、両足裏部、両足首部、両膝部、腹部(以上集光器使用せず)、後頭部、背正中部(以上1号集光器使用)、肝臓部(2号集光器使用)照射。両足裏部5~10分間、肝臓部、背正中部各10分間、両足首部、両膝部、腰部、後頭部各5分間。

◆治療経過:光線治療4ヵ月後、胆石の痛みが軽減。肝臓の数値も安定していた。治療9ヵ月後の検査で胆石が胆嚢内で落ち着いているため、痛まないようであれば手術は考えなくてよいといわれた。

【治験例 7】

■胆石症

◆61歳/女性

◆症状の経過:市の検査で胆嚢に大きい胆石の存在が判明。現在はサイレントストーン(無症状)状態なので治療はしないが、将来痛むこともあると医師にいわれた。胆石の大きさが気になり、光線治療を始めた。

◆光線治療:1000-3001番の治療用カーボン使用し、両足裏部、両膝部、腹部、腰部(以上集光器使用せず)、背正中部(以上1号集光器使用)、肝臓部(2号集光器使用)照射。肝臓部、背正中部各10分間、両足裏部、両膝部、腹部、腰部各5分間。

◆治療経過:治療3ヵ月頃からからだが温まり、10ヵ月後のCT検査で、胆石が半分ぐらいの大きさに縮小しているといわれた。自覚症状もなく助かっている。

財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

消化器系症例