中耳炎 1

 

中耳炎は、鼓膜より内側の中耳で起こる、細菌やウィルスなどによる感染症です症状は、耳の痛み、耳の閉そく、感、発熱、聞こえづらいなど。大人よりも子供に多く発症します。子供は免疫機能が不完全なため、鼻炎、副鼻腔炎、扁桃炎が原因となり、繰り返し中耳炎を起こすことがあります。中耳炎の多くは風邪をきっかけに発症しますから、中耳炎の予防は風邪をひかないことです。もし引いてしまったら、早めに対処するよう心がけましょう。可視総合光線療法は、全身の抵抗力を高めて感染を予防し、中耳炎にかかりにくくなるよう働きかけます。

【治験例 1】

■慢性中耳炎

◆10歳/女児

◆症状の経過:6歳のときに右耳に耳だれがみられ、近くの耳鼻科を受診したところ慢性中耳炎と診断された。6ヵ月間通院し治療を行ったが、症状はいっこうに改善しなかった。医師から「中耳炎が慢性化しているので、完治は難しいだろう」といわれていた。知人の紹介で、光線治療を開始した。

◆光線治療:3002-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部、両足首部、両膝部(以上集光器使用せず)、左耳部、右耳部(以上2号集光器使用)各5分間照射。

◆治療経過:自宅で毎日光線治療を行った。光線を照射すると気持ちがよく、おとなしく治療を受けていた。光線治療開始1ヵ月後には耳誰がなくなり、耳の中もきれいになってきた。その後も耳だれは全くなかった。光線治療開始4年後、慢性化して治らないといわれた中耳炎は完治していると耳鼻咽喉科で診断された。現在は扁桃炎予防のため、3000-5000番の治療用カーボンを使用し、、治療を継続している。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・理論と治験」黒田一明著

中央林間うえだ鍼灸院

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

症例耳・鼻・のどの病気