冷え症の改善で左右の卵巣のう腫が縮小した

 神奈川県/62歳・女性・クラシックバレエ教師

 今年の9月に受けた健康診断で、初めて左右の卵巣にのう腫があると指摘されました。

 再検査の結果、卵巣のう腫自体は良性で、水か血液がたまっているのだろうと言われました。しかし、いまのところは直径2.6cmと3.4cmだが、4cm以上になったら手術したほうがよいと言われてしまいました。

 また、私は長年クラシックバレエの教師をしており、現在でも週に3回ほど教室で教えています。バレエスタジオの床は冷たく、また汗をかいてもすぐに着替えできないので、4~5年前から慢性膀胱炎になりました。いつも下腹部に鈍痛があり、残尿感もあって、不快な日々をすごしておりました。そんな折、姪より光線療法を紹介され、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 貴所での測定の結果、「一級品の冷え症です」とありがたくない評価をいただいてしまいましたが、「冷えがとれてくれば、体調は必ずよくなります」と言われ、光線照射を受けてみることにしました。

 治療用カーボンは3001-4008番を使用し、両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・腰部⑥(以上集光器使用せず)・左右下腹部㉓㉔・頚椎下部㉜(以上1号集光器使用)を4台の治療器でたっぷり照射してもらいました。

 貴所での照射を受けたあとは、温泉にゆっくり浸かったような心地よさで、帰宅時は足取りも軽く元気が出ました。早速、治療器を求め自宅で照射を始めましたが、週に1回、通院照射も並行して行うことにしました。

 照射開始1週間で、以前は使い捨てカイロを貼っていてもとれなかった下腹部の冷えが、かなりやわらぎ、鈍痛がなくなりましたが、頻尿や残尿感はまだ続いていました。

 3週間後には、不快な残尿感がなくなり、排尿後もすっきりしてきました。長年あった頚部の張り感も、いつの間にか感じなくなりました。

 照射開始3ヵ月後に、卵巣のう腫の検査を受けましたが、前回よりも縮小していると診断され、3ヵ月ごとに検査を受け経過をみることになりました。

 照射開始6ヵ月後には、からだの表面温度の測定で「冷えがかなり改善している」と言われ、とてもうれしくなりました。そのころ受けた検査では、卵巣のう腫は2cmに縮小しており、主治医も「もう大きくなることはないでしょう。6ヵ月ごとの検査で充分です。心配ありませんね」と言ってくださいました。

 現在、照射開始後1年半が経過していますが、体調は非常によく、長年苦しんだ膀胱炎も一度も再発することもなく完治しています。本当にありがとうございました。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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