重度の右大腿骨骨折の後遺症が回復して完治

 埼玉県/60歳・女性・主婦

 4年ほど前のことです。ミニバイクで買い物に出かけた際、横から車に衝突される交通事故に遭いました。右大腿骨を骨折し、4ヵ所もボルトを挿入し、折れた骨を固定する大手術を受けました。

 入院期間は5ヵ月間に及びました。担当医からは、「しばらくリハビリ治療で回復を図りますが、後遺症は残るでしょう」と言われました。

 リハビリ治療のときも「ふだんの生活でも、自分でできるリハビリを心がけてください。それよりほかに方法がありません」と言われてショックを受け、しばらく立ち直れずにいました。

 そんなとき、前にやけどを治した光線治療を思い出しました。すぐに子どもを貴付属診療所(光線研究所付属診療所)に行かせて、治療方法を聞いてきてもらいました。

 退院後は、自宅での光線治療とリハビリに励みました。光線治療を毎日続けたところ、1年後、ようやく大腿骨のボルトがとれるまでに回復しました。

 その後、光線治療と同時に、杖を使って毎日少しずつ、リハビリ歩行を心がけました。退院後1年半で、杖なしでも歩けるようになりました。 

 今も光線治療を続けて、不自由なく普通に生活できるようになりました。先日は、10日間のスイス旅行に行ってきました。

 家族からは命が助かっただけでもよかったと言われ、歩けなくなることを覚悟した大事故でしたが、骨折の後遺症も残らず完治したことは、光線治療のお陰です。本当にありがとうございました。

◆光線治療

治療用カーボン:3005-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両足首部①・両膝部②・腓腹筋部㉙・大腿部㉚・腰部⑥を各10分間照射、右大腿部前後(骨折部)を20分間照射、腹部⑤を5分間照射。⑦①②㉙㉚⑥⑤は集光器使用せず、右大腿部前後は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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