捻挫による左足首の腫れと痛みが完治

 神奈川県/65歳・男性・会社員

 自宅の階段を3段も踏み外し、右足首を強くひねりました。右足首の甲を床に着き、体重を支えるような姿勢で落下したので、足首がみるみる腫れてきました。飛び上がるほどの痛みでしたが、少し動かすことができました。それで骨折はしていないと自己判断して、病院へは行かずに湿布薬を貼ってしのいでいました。

 1ヵ月ほど腫れが引かず、右足に体重がかかると痛み、歩くのもつらかったのですが、そのうち治るだろうと高をくくっていました。時間とともに、痛みは徐々に薄れてきましたが、それ以後3年あまり、正座することができませんでした。

 このけがが原因で、長い時間立っていたり、長い距離を歩いたり、足が冷えたりすると、ズキズキと鈍い痛みがありました。

 最近では、右足首だけでなく、足の甲全体が腫れてむくんでいました。横断歩道の信号が変わり、小走りで渡ろうとするときなどは、ズキンと強い痛みを感じていました。

 また、2~3年前からは、左の耳鳴りが始まりました。とくに就寝時にキーンという高音の耳鳴りで寝つけず、睡眠不足になっていました。先月、同僚から「医者いらずのすばらしい治療法がある」と光線治療を紹介され、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 初めての光線治療のあと、右足首があまり痛まず歩けたので、とても驚きました。すぐに治療器を用意し、自宅での光線治療を開始しました。

 治療1週間後には、右足首を手で押しても少し痛みを感じる程度で、正座の姿勢や小走りするときも、右足首は痛まなくなりました。

 治療1ヵ月で、足の甲の腫れやむくみがとれました。耳鳴りのほうも気にならなくなり、毎晩ぐっすり眠れるようになりました。

◆光線療法

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦を各10分間照射、両足首部①・両膝部②・腰部⑥・後頭部③・右耳部⑰を各5分間照射、右足首部(患部)を各20分間照射。⑦①②⑥は集光器使用せず、③・右足首部は1号集光器使用、⑰は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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